自動車保険を解約するなら知っておくことは3つです【基礎知識】

こんにちは!マックです^ ^

自動車保険を解約するには、それなりの理由があってのことだとは思います。

  • 保険が満期になった
  • 車に乗らなくなった
  • 保険を乗り換えようと思っている

もちろんこれ以外にも各々理由はあるでしょう。

基本的に契約満期を迎えてから解約するのは問題ないのですが、現在契約途中で保険を解約しようとしている人は、事前にいくつかの知識を入れておくといいかもしれません。

そこで今回は、契約途中で保険を解約しようとしているのであれば、事前に知っておいて損はない基礎知識について、説明をしていきます。

この記事で解決できること

  • 解約前に知っておく3つのポイントがわかる
  • 解約の簡単な流れがわかる
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自動車保険を解約するなら知っておくことは3つです

事前に知っておけばいいことは以下の3つです。

  • 解約返戻金(解約払戻金)と短期率
  • 等級の引き継ぎ期間は7日以内
  • 車を手放す場合は中断証明書

それでは説明をしていきます。

解約返戻金(解約払戻金)と短期率

自動車保険の場合、途中で解約をすると「解約返戻金」というものが戻ってきます。

これは保険会社によって「解約払戻金」とも呼ばれているので、念のため覚えておくようにしましょう。

解約返戻金とは支払い済みの保険料の還付金のこと

自動車保険の保険料を一括払いしている場合、1年分の保険料を前払いしていることになります。

そこで途中解約した場合に、残りの期間に応じて還付される金額のことを「解約返戻金(解約払戻金)」と言います。

ただし支払い済みの保険料が100%還付されるわけではなく、そこで登場するのが「短期率」というものになります。

短期率とはいわば違約金のようなもの

自動車保険は仮に解約をしても「違約金」というものは取られません。

なのでユーザーから見るとなんて親切なんだと思いがちですが、途中解約をする場合に出てくるこの「短期率」がいわば違約金のようなものです。

以下の表をご覧ください。

既経過
期間

7日
まで

15日
まで

1か月
まで

 2か月
まで

3か月
まで 

 4か月
まで

 5か月
まで

 6か月
まで

 7か月
まで

 8か月
まで

 9か月
まで

 10か月
まで

 11か月
まで

短期率

 10%

15%

25%

 35%

45%

55%

65%

70%

75%

80%

85%

90%

95%

これは短期率を表で表した例ですが、解約した場合の残りの期間によって短期率が変わるのが確認できると思います。

この表だけを見ると、短期率として表されている「%」が還付されるのかと思いがちですが、これは反対に差し引かれる金額になります。

わかりやすく年間10万円の保険料を例にして見ると、仮に年間契約の半分6ヶ月を残した状態でで解約した場合、3万円が解約返戻金として戻ってきます。

【例】年間保険料10万円 - (10万×短期率70%) = 解約返戻金3万円

というわけで、解約違約金という名目はないものの、短期率がいわば事実上の解約違約金のようなものととらえるべきだと思います。

等級の引き継ぎ期間は7日以内

次に自動車保険を他社に切り替えするために解約する場合です。

この場合は等級の引き継ぎ自体は問題なく行えますが、注意しなければならないのが保険の空白期間を開けないということ

また開いてしまう場合であっても、7日以内には必ず新しい保険契約をしておくこと。

というのも、解約日の翌日から7日以内に新しい保険契約をしなければ、せっかく積み上げてきた等級もリセットされてしまうんですね。

なので解約してから保険会社を探そうと考えている人は、注意したほうがいいです。

できればあらかじめ切り替える保険会社を決めておき、切り替え先の保険会社にも解約して契約する旨を伝えておくと、スムーズに切り替えができると思います。

保険期間通算特則があるかも確認

また途中で保険会社を切り替える場合、保険期間通算特則があるかも確認しておきましょう。

これは通常保険の等級というのは満期日まで無事故でいると、翌年に1等級上がります。

しかし途中解約して新しい保険会社にしてしまうと、さらにそこから1年間無事故でいなければ等級を上げることができません

そこで「保険期間通算特則」という制度があれば、前の保険会社の残り期間と同じ期間無事故でいると、翌年に1等級あげてくれるので、等級を上げる期間が伸びてしまうこともありません。

とはいえこの制度を採用しているかどうかは、保険会社によって違うので、あらかじめ確認しておくといいです。

車を手放す場合は中断証明を発行する

なんらかの理由で車に乗らなくなってしまうこともあると思います。

そんな時には当然、自動車保険も解約することになるかと思いますが、その際には「中断証明書」を発行することをオススメします。

というのもこの中断証明書を発行しておくと、解約した翌日から10年間は等級を保存することができます

何もせずに解約をしてしまうと、せっかく積み上げてきた等級も6等級に戻ってしまいます。

現状乗らなくなったとはいえ、とりあえずでも中断証明書を発行しておけば、なんらかの機会に自動車保険を再開するときも、以前の等級のままスタートできます。

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自動車保険の解約手続きは簡単です

では最後に自動車保険を解約する際の、手続きの流れについて簡単に説明しておきます。

解約する際の手続きはいたって簡単です。

  • 自動車保険の解約を申し出る
  • 必要書類・保険証券を郵送

では説明をします。

自動車保険の解約を申し出る

まずは当然ですが、契約している保険会社に解約の申し出をしましょう。

基本的には電話受付としている保険会社が多いですが、場合によってはインターネットからも受付をしている保険会社もあるので、要確認です。

中断証明書の発行依頼も同時にしておく

先ほども説明しましたが、現状車に乗らなくなった場合、中断証明者の発行依頼も解約と同時にしておきましょう。

必要書類・保険証券を郵送

解約の申し出が済んだら、契約している保険会社から必要書類が郵送されてきますので、必要事項に記入・捺印後、返送しましょう。

また同時に保険証券も同封するのも忘れずに。

契約者本人が記入をすること

なお保険会社からも案内があるかもしれませんが、解約に関わる書類は契約者本が行うようにしましょう。

まとめ

今回の内容はいかがでしたか?

自動車保険の解約自体はそこまで難しいものではないですが、中断証明書の発行や等級の引き継ぎ期間、解約返戻金などは事前に知っておくと損はないですよね。

特に保険会社を切り替える際は、猶予期間が7日間しかありませんので、注意してくださいね^ ^

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18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。