車検証の氏名変更のやり方-必要書類から費用まで解説-

こんにちは!マックです^ ^

車検証には氏名や名称が記載されていますが、結婚などをした場合は苗字などが変わってしまうので変更をしなければいけません。

これらは変更登録という作業になりますが、今回は車検証に記載してある氏名を変更登録する際のやり方を説明していこうと思います。

この記事で説明する内容は、氏名変更であり名義変更ではありませんので、あらかじめ確認して置いてください。

車の名義変更について知りたい方は「車の名義変更のやり方!手続きにかかる時間と流れを徹底解説!」で説明をしているので、そちらの記事を参考にしてみてください。

それでは、これから車検証の氏名変更をしようとしている方は、この記事をぜひ参考にしてみてくださいね^ ^

この記事で解決できること

  • 氏名変更手続きに必要な書類関係がわかる
  • 氏名変更にかかる費用がわかる
  • 氏名変更手続きの手順がわかる
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車検証の氏名変更に必要な書類

車検証で氏名が記載されている部分といえば、所有者の欄と使用者の欄です。

通常であれば所有者と使用者は同一名義のため、使用者欄には同一という意味の「***」が記載さると思います。

しかしローンで購入した場合などは所有者と使用者で記載内容が違ったりもするので、まず所有者・使用者のどちらの氏名変更をするのかを確認しましょう。

車検証の氏名変更の場合、所有者と使用者が同一名義なのかそうでないのかによって、必要な書類が変わるため、それらを確認した上で、下記に記載をする必要書類を参考にしてください。

所有者と使用者が同一名義の場合に必要な書類

  1. 車検証
  2. 住民票
  3. 委任状(本人が申請する場合は不要)
  4. 申請書(第一号様式)
  5. 自動車税・自動車取得税申告書
  6. 手数料納付書

車検証の氏名変更をする場合は住民票が必要になってきますが、この住民票は新しく変更された氏名が記載されている住民票が必要になります。

4〜6の書類は運輸局で用意されているので、ご自身で用意する必要はありません。当日、運輸局で記載して提出をしましょう。

同一でない場合の所有者の氏名を変更

  1. 車検証
  2. 所有者の住民票
  3. 委任状(所有者と使用者の両方)
  4. 申請書(第一号様式)
  5. 自動車税・自動車取得税申告書
  6. 手数料納付書

ここで必要になる住民票も、新しく変更された氏名が記載されている住民票になりますので、注意してくださいね^ ^

上記同様に、4〜6の書類も手続き当日に運輸局で記載し、提出をしましょう。

同一でない場合の使用者の氏名を変更(記載事項変更)

ここまでの説明は所有者の氏名を変更する変更登録になりますが、所有者と使用者が同一名義でない場合の使用者変更手続きは、軽微な変更ということで記載事項変更という内容になります。

ただし呼び方こそ違いますが、基本的な内容は変わりませんので、以下を参考にしてください。

  1. 車検証
  2. 住民票(使用者)※コピー可
  3. 委任状(本人が申請する場合は不要)
  4. 申請書(第一号様式)
  5. 自動車税・自動車取得税申告書
  6. 手数料納付書

登録変更と同様に、4〜6については手続き当日に運輸局で記載・提出を行いましょう。

補足

ここまでの必要書類は、基本的にご自身で変更手続きをする際の書類になります。

ディーラーなどお店に手続きを依頼する際は、各項目の4〜6については基本的に省略をすることができます。

その代わりに委任状が必ず必要になってきますので、注意をしてください。委任状は基本的にお店側で用意してくれる場合がほとんどだと思います。

また住民票については、発行から3ヶ月以内のものと決まっているので、その点も注意するようにしましょう。

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車検証の氏名変更手続きに必要な費用

ここでは車検証に記載されている氏名変更をした際の費用について、説明をしていきます。

なおここで説明する内容は、ご自身で申請手続きをした際の費用内訳となります。

お店に手続きを代行した場合は、ここで説明する費用プラス代行費用がかかると認識しておきましょう。

手続き内容 費用
変更登録 350円
記載事項変更 無料

また、使用者変更をする際にナンバープレートなども変更するのであれば、別途ナンバープレート代がかかります。

費用内訳などは以下の記事でも説明をしているので、参考にしてみてください^ ^

車の名義変更のやり方!手続きにかかる時間と流れを徹底解説!

2019.01.12

車検証の氏名変更手続きのやり方

ここでは実際に車検証に記載してある氏名を、変更する際の手続きの流れについて説明をしていきます。

まずは下準備として、ここまでに説明をしてきた必要書類は用意しておくようにしましょう。

また手続きを行う場所は、各管轄の運輸支局で手続きを行いますので、あらかじめ運輸局の場所などは確認しておいてくださいね^ ^

運輸支局がわからない場合は、以下のリンクよりお近くの運輸支局を確認してください。

国土交通省:全国運輸支局検索

また運輸支局は基本的に平日しか受付業務をしていませんので、平日の時間が取れる時に変更手続きを行ってください。

運輸支局の受付時間

午前:8:45 ~ 11:45
午後:13:00 ~ 16:00
休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)

変更登録の流れ

  1. 運輸支局窓口にて申請用紙等を受取る(上記説明の4〜6)
  2. 印紙購入(登録手数料)
  3. 記入及び申請
  4. 新しい車検証の交付
  5. 自動車税・自動車取得税の申請

まず運輸支局に到着をしたら上記で説明をした4〜6の必要書類を窓口で受け取りをしましょう。(手数料納付書・申請書・自動車税・自動車取得税申告書)

次に変更登録の場合は印紙代がかかりますので、印紙を購入します。購入した印紙は手数料納付書に貼り付けをしておきましょう。

必要書類に記入が終わったら、窓口に必要書類を提出します。内容などに不備がない場合は、新しい車検証が交付されます。

最後に自動車税・自動車取得税申告書を、場内設置の税事務所に提出をしたら変更登録の完了です。

記載事項変更の流れ

  1. 運輸支局窓口にて申請用紙等を受取る(上記説明の4〜6)
  2. 記入及び申請
  3. 新しい車検証の交付
  4. 自動車税・自動車取得税の申請

記載事項変更についても、基本的には変更登録と同じ内容の流れで手続きを行います。

まず運輸支局に到着をしたら、必要書類を受け取り記入及び申請を行いましょう。

内容に不備などがない場合は新しい車検証が交付されますので、最後に場内設置の税事務所に自動車税・自動車取得税の変更申請を行ったら完了です。

車検証の氏名変更が軽自動車の場合

ここまでに説明をしてきたのは、普通車で氏名変更をする場合の手続きについてです。

なのでここでは軽自動車の場合に必要な手続きについて、説明をしていきます。

基本的な書類や申請方法は普通車と同じではありますが、参考程度にご覧いただければと思います。

軽自動車の変更手続きに必要な書類

軽自動車の場合も普通車と同様に、氏名変更をした場合は変更手続きが必要になります。

ここでは車検証に記載されている所有者と使用者が同一であった場合と、そうでない場合に必要になってくる必要書類を説明します。

所有者と使用者が同一の場合の氏名変更

  1. 車検証
  2. 住民票※コピー可
  3. 申請依頼書
  4. 申請書(軽第一号様式)
  5. 軽自動車税・自動車取得税申告書

住民票は普通車と同様に、新しい氏名に変更されている住民票を用意しましょう。この住民票は普通車と違い、3ヶ月以上経過しているものでも受付をしてくれます。

また4・5の書類については、申請当日に軽自動車検査協会で受け取りをできますので、ご自身で用意する必要はありません。

申請依頼書については、使用者の認印が捺印されたものが必要になりますが、申請書(軽第一号様式)に捺印することで省略もできる書類になります。

なのでご自身で変更手続きをする際には、省略してしまっても構いません。

申請依頼書とは?

あまり聞きなれないのがこの申請依頼書だと思います。

氏名変更をする際には、所有者・使用者(申請者)の署名捺印が必要になってきます。

しかしこの申請依頼書をあらかじめ用意して署名捺印しておくことで、本来申請書に記載しなければならない所有者・使用者の署名・捺印を省略することができます。

同一でない場合の所有者・使用者の氏名変更

  1. 車検証
  2. 住民票※コピー可
  3. 申請依頼書(所有者・使用者の両方)
  4. 申請書(軽第一号様式)
  5. 軽自動車税・自動車取得税申告書

所有者と使用者が同一でない場合、申請依頼書は両方必要になってきますが、申請当日に申請書に署名捺印をできるのであれば申請依頼書は省略することもできます。

また住民票は先程と同様に、3ヶ月以上経過したものでも受付をしてくれます。

補足

普通車と同様に手続きを代行する場合は、4・5の書類は不要になります。

軽自動車の氏名変更手続きにかかる費用について

普通車の場合は変更登録に350円の印紙代(登録申請料)がかかり、記載事項変更の場合は無料でしたよね^ ^

軽自動車の場合は、氏名変更に費用はかからず無料で変更手続きをすることができます。

ただし、変更手続きを業者などに依頼した場合は、代行手数料などはかかりますので、あらかじめ注意しておいてくださいね^ ^

これらの代行費用については、各業者によってマチマチだと思いますので、依頼する業者に確認をとるようにしましょう。

軽自動車の氏名変更をする際の流れ

ここでは軽自動車の氏名変更をする際の、手続きの流れについて説明をします。

軽自動車の場合、手続きを行う場所は軽自動車検査協会となります。普通車とは違い運輸局ではないので注意してくださいね^ ^

軽自動車検査協会も各管轄で場所が変わってきますので、あらかじめお近くの管轄場所を確認しておくようにしましょう。

軽自動車検査協会の場所がわからない場合は、下記リンクよりご自身のエリアを確認してください。

軽自動車検査協会:支所一覧

なお軽自動車検査協会も運輸局と同様に、平日しか受付業務をしていません。申請当日にあたふたしないように、あらかじめ受付時間などは確認しておくようにしましょう。

軽自動車検査協会の受付時間

午前:8:45 ~ 11:45
午後:13:00 ~ 16:00
休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)

氏名変更当日の流れは以下の通りです。

  1. 窓口にて申請用紙を受取る
  2. 申請用紙に記入・申請
  3. 軽自動車税・自動車取得税の申請
  4. 車検証の交付

まず総合窓口で氏名変更に必要な申請書類を受け取りましょう。必要書類を記入したら書類整備窓口に必要書類を一式提出をします。

この際に書類に不備などがあれば窓口担当から指摘を言われますので、指摘箇所を修正をします。

次に普通車と同様に税申告をしなければなりませんので、地方税申告窓口にて軽自動車税・自動車取得税の申告書を提出してください。

書類不備などもない場合は、軽自動車検査協会窓口に書類を提出し、車検証の再交付を待ちましょう。

場合によっては混雑していることもあるので、再交付に時間がかかる場合もあります。

まとめ

今回の内容はいかがでしたか?

車検証の氏名変更は普通車の場合は運輸局、軽自動車の場合は軽自動車検査協会といずれも平日しか受付をしていません。

なので平日に手続きができない人は、ディーラーなどに依頼をすれば必要書類を揃えるだけなので、割と簡単に手続きができます。

ただし場合によってはご自身で手続きをすることもあるかと思いますので、その際には当ブログを参考にして見てもらえればと思います^ ^

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ABOUTこの記事をかいた人

18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。