車検証の住所変更をしよう!手続きに必要な書類から費用まで丁寧に解説

こんにちは!マックです^ ^

今日は車検証の住所が変わった際に行う、住所変更について説明をしていきたいと思います!

住所の場合、前回説明した氏名に比べると変わることの多い部分ですよね^ ^

引越しをしたりすると当然車検証の住所も変更しなくてはいけません。

とは言え変更手続きに慣れていない人にとっては、どういった書類が必要なのか?どういった手順で手続きをしていくのかというのは、なかなかわかりづらいですよね^ ^

なのでこれから車検証の住所変更をしようとしている方は、ぜひこの記事を参考にして見てくださいね^ ^

なお、この記事で説明する内容は変更登録という作業になり、名義変更手続きではありませんので注意してください。

名義変更手続きについて知りたい方は、「車の名義変更のやり方!手続きにかかる時間と流れを徹底解説!」の記事内で説明をしているので、そちらをご覧ください。

この記事で解決できること

  • 住所変更手続きに必要な書類関係がわかる
  • 住所変更手続きにかかる費用がわかる
  • 住所変更手続きの手順がわかる
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車検証の住所変更に必要な書類

車検証の場合は所有者と使用者で記載が分かれているため、どこの住所変更をするかによって必要な書類が若干変わってきます。

これは氏名変更をする際にも同じでしたよね^ ^

なので、ここからは所有者・使用者の名義別に必要書類を分けて説明をしていきますので、ご自身に当てはまる部分をご覧になってください。

そもそも住所変更手続きはどこで行う?

まず必要書類の説明をする前に、そもそも車検証の住所変更手続きはどこで行うのかを説明します。

車検証の住所変更手続きは、ご自身が住まわれている管轄内の運輸支局で手続きを行います。ただし軽自動車の場合は軽自動車検査協会になりますので、軽自動車に乗っている方は注意してくださいね^ ^

なお軽自動車の住所変更手続きについては後述しますので、そちらをご覧ください。

ではまず普通車などの場合の住所変更手続きに関して、説明をしていきます。

所有者と使用者が同一名義であった場合の必要書類

  1. 車検証
  2. 住民票
  3. 委任状
  4. 車庫証明書
  5. 申請書(第一号様式)
  6. 手数料納付書
  7. 自動車税・自動車取得税申告書

ここで必要になる住民票は、新しく車検証に記載する住所が掲載されている住民票となります。また申請者本人が申告する場合、3の委任状は省略することができます。

5〜7までの書類については、申請当日に陸運局内で取得及び記入をしますので、事前に用意する必要はありません。

同一名義でない場合の所有者の住所変更

  1. 車検証
  2. 住民票※所有者
  3. 委任状※所有者・使用者
  4. 申請書(第一号様式)
  5. 手数料納付書
  6. 自動車税・自動車取得税申告書

使用者と所有者が同一名義でなく所有者の住所変更をする場合、住民票は所有者のものを用意してください。

またこの住民票は上記同様に、新しい住所が記載されている住民票が必要になります。

4〜6の必要書類も申請当日に陸運局内で準備するものなので、事前に用意する必要はありません。

同一名義でない場合の使用者の住所変更

  1. 車検証
  2. 住民票※使用者
  3. 委任状※所有者・使用者
  4. 申請書(第一号様式)
  5. 車庫証明書※使用者
  6. 手数料納付書
  7. 自動車税・自動車取得税申告書

同一名義でない場合の使用者住所変更の場合、必要になってくる住民票は使用者の住民票となります。

この住民票も新しい住所が記載されている住民票となりますので、注意してくださいね^ ^

また使用者変更の場合は車庫証明が必要になり、この車庫証明も使用者の車庫証明となりますので、あらかじめ取得しておくようにしましょう。

4〜7の必要書類は、申請当日に陸運局内で準備するものなので、事前に用意する必要はありません。

車庫証明書と住民票は期限に注意

ここで説明している内容は、ご自身で変更手続きをする際に必要な書類となります。

お店などに申請を代行する場合は、申請書(第一号様式)・手数料納付書・自動車税・自動車取得税申告書についてはご自身で用意する必要はないでしょう。

また、住民票は基本的に発行から3ヶ月以内のものを準備する必要があります。同様に車庫証明書も発行より1ヶ月以内のもの準備するようにしましょう。

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車検証の住所変更にかかる費用

車検証の住所変更をする場合、陸運局でかかる費用とは別に車庫証明の取得費用が別途かかります。

また申請を代行した場合も、別途代行費用がかかることはあらかじめ理解しておくようにしましょう。

項目 費用
住所変更登録手数料 350円
車庫証明取得費用 2500円〜3000円

変更登録手数料は350円の印紙代で済みますが、車庫証明の場合は概ね2500円から3000円程度取得費用がかかります。

これはお住いの管轄の警察署によって多少のばらつきがあるため、詳細はご自身の管轄内の警察署に確認をしてください。

またナンバープレートを変更する場合は、別途ナンバープレート費用がかかります。

車検証の住所変更手続きのやり方

車検証の住所変更を行うのは、管轄内の運輸支局です。

陸運局は基本的に平日しか受付業務はしていませんので、平日に手続きをする必要があります。

陸運局の営業時間は以下の通りですので、参考にしてみてください。

運輸局の受付時間

午前:8:45 ~ 11:45
午後:13:00 ~ 16:00
休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)

住所変更登録の流れ

  1. 運輸支局窓口にて申請用紙を受け取る
  2. 印紙購入
  3. 記入及び申請
  4. 新しい車検証の交付
  5. 自動車税・自動車取得税の申請

運輸支局で手続きをする際には、最初に申請書(第一号様式)・手数料納付書・自動車税・自動車取得税申告書を準備しましょう。

これらは運輸局内の窓口で受け取ることができます。

次に変更登録にかかる印紙を購入し、手数料納付書に貼り付けをしてください。

そのた必要事項に記入などが完了したら、必要書類を提出し、新しい車検証の交付をしましょう。

最後に自動車税・自動車取得税申告書を、場内設置の税事務所に提出をしたら住所変更登録の完了です。

ただし、ナンバープレートなどに変更がある場合は、合わせてナンバープレートの交付手続きも行なっていきましょう。

車検証の住所変更が軽自動車の場合

ではここからは軽自動車の住所変更手続きについて説明をしていきます。

軽自動車の場合も、住所が変わった場合は住所変更の手続きが必要で、手続きを行う場所は軽自動車検査協会になりますので、あらかじめ注意してくださいね^ ^

軽自動車の住所変更手続きに必要な書類

軽自動車の場合も、基本的には用意する内容は同じです。

ただし使用者と所有者によって、若干揃える書類が変わってきますので、以下の内容を参考にしてみてください。

所有者と使用者が同一名義であった場合の必要書類

  1. 車検証
  2. 住民票
  3. 申請依頼書
  4. 申請書(軽第一号様式)
  5. 軽自動車税・自動車取得税申告書

申請依頼書については、申請書に捺印をすることで省略することはできます。

また、申請書と軽自動車税・自動車取得税申告書については、軽自動車検査協会内で準備するものなので、あらかじめ用意する必要はありません。

なおナンバープレートに変更がある場合は、ナンバープレートも必要になってきますので注意してください。

同一名義でない場合の所有者の住所変更

  1. 車検証
  2. 申請依頼書※所有者と使用者両方
  3. 申請書
  4. 軽自動車税・自動車取得税申告書

申請依頼書は所有者と使用者両方のものが必要になってきますが、申請書に捺印ができるのであれば省略をすることができます。

また上記同様に、申請書と軽自動車税・自動車取得税申告書については、軽自動車検査協会にて準備する書類なので、事前準備は必要ありません。

同一名義でない場合の使用者の住所変更

  1. 車検証
  2. 住民票※使用者
  3. 申請依頼書※使用者・所有者両方
  4. 申請書
  5. 軽自動車税・自動車取得税申告書

申請依頼書は申請書に捺印することで省略することができます。

なお申請書・軽自動車税・自動車取得税申告書については、手続き当日に軽自動車検査協会で準備するので、事前に準備する必要はありません。

また、ナンバープレートに変更がある場合は、前後2枚のナンバープレートも必要になりますので、注意してください。

住所変更手続きを代行してもらう場合

ここまでの説明は、ご自身で手続きを行う場合に必要な書類です。

車屋さんやディーラーなどに手続きをお願いする場合は、揃える書類が少なくて済みますので、以下の内容を確認してみてください。

  1. 車検証
  2. 住民票
  3. 申請依頼書

申請依頼書などは業者さんが用意してくれることがほとんどだと思うので、住民票や車検証などを預ける際に記入等は行いましょう。

申請依頼書を記入する際には印鑑が必要になりますので、合わせて印鑑の用意もしておいてください。

またナンバープレートに変更がある場合、現在のナンバープレートを返却しなければならないので、変更がある場合はこちらも合わせて用意しておくようにしましょう。

軽自動車の住所変更手続きにかかる費用

軽自動車の住所変更の場合、氏名変更と同様に印紙代などはかからず無料で手続きをすることができます。

ただしナンバープレートに変更がある場合や、車庫証明書の提出が義務付けされている地域(保管場所届出義務適用地域)の場合、別途車庫証明費用などがかかってきますので、注意が必要です。

項目 費用
ナンバープレート 1500円前後
車庫証明書 500円前後

保管場所届出義務適用地域とは?

軽自動車の場合、基本的には普通車と違い車庫証明書の提出をしなくてもいいことになっていますが、地域によってはこの車庫証明書の提出を義務付けしている地域があります。

これらの地域のことを保管場所届出義務適用地域といい、これらは車検証に記載されている使用の本拠地がこれらの地域に該当しているかで判断をします。

保管場所届出義務適用地域を確認する方法は?

まずこれらの地域を確認する前に、ご自身の車検証に記載されている使用の本拠地を確認しましょう。

その上で、保管場所届出適用地域を確認し、ご自身のエリアが該当しているかを下記のリンクより確認してみてください。

一般社団法人 全国軽自動車協会連合会:保管場所届出義務適用地域一覧

軽自動車の住所変更をする流れ

それでは実際に手続きをしていく流れを説明します。

先ほども説明した通り、軽自動車の場合、手続きは運輸局ではなく軽自動車検査協会で行いますので注意してくださいね^ ^

軽自動車検査協会の受付時間

午前:8:45 ~ 11:45
午後:13:00 ~ 16:00
休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)

住所変更に関する流れは以下の通りです。

  1. 窓口にて申請用紙を受け取る
  2. 申請用紙に記入及び申請
  3. 軽自動車税・自動車取得税の申請
  4. 車検証の交付

手続き当日はまず窓口にて申請用紙を受け取りましょう。

必要事項に記入が終わったら書類を提出するだけで完了です。運輸局とは違い特に手数料もかかりませんので簡単ですね^ ^

ただし、ナンバープレートなどに変更がある場合は、現在のナンバープレートを返却し、新しナンバープレートの交付を受けましょう。

【余談】車検証の住所変更をしない場合はどうなるのか?

基本的に住所の変更などがあった場合、車検証に記載されている住所変更の手続きは15日以内にしなければなりません。

でも手続き自体も平日だったりするので、変更手続きが遅れてしまうこともあるかと思います。

ではこの車検証の住所変更手続きをしないとどうなるのか?

この辺って気になりますよね^ ^

第一二条 自動車の所有者は、登録されている型式、車台番号、原動機の型式、所有者の氏名若しくは名称若しくは住所又は使用の本拠の位置に変更があつたときは、その事由があつた日から十五日以内に、国土交通大臣の行う変更登録の申請をしなければならない。

引用:道路運送車両法

このように車検証の住所変更をした際には、15日以内に変更手続きをしないとダメと法律で決まっているんですね^ ^

これに違反した場合、最悪は10万円以下の罰金になることがあるので注意が必要です。

また住所変更手続きをしていないと、毎年送られてくる自動車税の請求が前の住所に送られてしまいます。

納付書が届かなければ当然支払うこともできませんので、納税ができないという事態にもなってしまいます。

こういった理由からも、住所変更をした際には、車検証の手続きも早めにすることをオススメします^ ^

まとめ

今回の内容はいかがでしたか?

引っ越しなどをすると車検証の住所変更や免許証の住所変更もあるので、結構大変ですよね^ ^

ただし早めに手続きをしておかないと、色々と弊害も出てきてしますので、面倒ではあると思いますが、早めの手続きをしちゃいましょうね^ ^

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ABOUTこの記事をかいた人

18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。