ホンダの水素自動車『クラリティ FUEL CELL』その性能・価格はいかに⁉︎

こんにちは!マックです^ ^

1980年代後半から燃料電池の基礎研究を始めたホンダですが、多くのメーカーがEV(電気自動車)に力を入れるなか、トヨタ同様に水素自動車に力を入れています。

リース販売限定ではあるものの、2016年にはホンダ製の水素自動車「クラリティ FUEL CELL」を発売させました。

従来より走行性能には定評のあるホンダ車ですが、そんなホンダが作る水素自動車「クラリティ FUEL CELL」はの性能や価格はどうなのか?

この辺りについて、深掘りをしていこうと思います。

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ホンダの水素自動車『クラリティ FUEL CELL』の性能・価格

画像引用:https://www.honda.co.jp/CLARITYFUELCELL/

基本性能と価格は以下の通りです。

乗車定員 5名
パワートレイン モーター 最高出力 130kW/4,501-9,028rpm[最高回転数:13,000rpm]
最大トルク 300N・m/0-3,500rpm
種類 交流同期電動機
燃料電池スタック 最高出力 103kW
種類 固体高分子形
駆動用バッテリー 種類 リチウムイオン電池
燃料・タンク 種類 圧縮水素
タンク内容量 141L(前方24L/後方117L)
公称使用圧力 70MPa
寸法(全長×全幅×全高) 4,915mm×1,875mm×1,480mm
車両重量 1,890kg
全国メーカー希望小売価格(参考価格) 7,660,000円(消費税込み)

世界トップクラスの走行距離

画像引用:https://www.honda.co.jp/CLARITYFUELCELL/

ホンダのクラリティ FUEL CELLが搭載する水素タンクは、合計容量141Lで70MPaの高圧タンク。

満タンにすると約5kgの水素を充填することができます。

これに加え小型化された燃料電池パワートレインの高効率化、走行エネルギー低下により、一充填走行距離を約750kmまで伸ばすことに成功しています。

またこの燃料電池はフロントフード下に収められていますが、従来の燃料電池の場合、フロントに収めてしまうと前が見えないほどの高さまで積み上がってしまったというから驚きです。

それだけ大型であった燃料電池を、V6エンジンと同レベルの小型化に成功し、従来がと比べて60%の向上を実現しています。

水素自動車では世界で初めて5人乗りを実現

画像引用:https://www.honda.co.jp/CLARITYFUELCELL/

またこの燃料電池パワートレインの小型化は、室内空間にも一役買っています。

従来は燃料電池がキャビン中央に置かれていたため、室内空間も狭くなり4人乗りとなっていました。

しかし燃料電池が小型化されたことでフロントフード下に設置できるため、水素自動車では世界で初めて5人乗りを実現しています。

外部給電器「Power Exporter 9000」で走る電源に

画像引用:https://www.honda.co.jp/CLARITYFUELCELL/

水素自動車は、たくさんの電気を発電する能力があります。

一方で、止まっている(停車)している時間も長いという部分に着目し、止まっている場合に電気を利用できるようになれば「走る電源」で使えるとして、ホンダはPower Exporter 9000を発売しています。

このPower Exporter 9000は水素自動車で発電した電力を、家庭用電力に変換をする機材で、クラリティ FUEL CELLと接続した場合、一般家庭のおよそ7日分の電力量を供給可能となってます。

日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤーを受賞

またホンダのクラリティ FUEL CELLは2016~2017の日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤーを受賞しています。

受賞理由としては、

  1. 小型化された燃料電池パワートレイン
  2. 一充填走行距離750kmの実現
  3. 外部給電器による利便性の拡大

が挙げられています。

日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤーとは
主催している日本自動車殿堂が、先進性・機能性・経済性など様々な角度から評価し、毎年優れた車両に対して表彰する賞です。
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ホンダの水素自動車『クラリティ FUEL CELL』のすごい所はここ!

画像引用:https://www.honda.co.jp/CLARITYFUELCELL/

車両価格も766万円と、高級車を凌ぐ価格帯のクラリティ FUEL CELL。

そんなホンダの水素自動車「クラリティ FUEL CELL」には、ホンダイズムが随所に散りばめられています。

デザインと空力を両立したリアエアカーテンダクト

画像引用:https://www.honda.co.jp/CLARITYFUELCELL/

通常のガソリン車の場合、走る速度が上がれば燃費も向上しますが、水素自動車や電気自動車は正反対。

速度が上がれば上がるほど電力消費をするので、空力をよくして燃費を上げることが必須です。

とはいえ空力ばかりに注力してしまうと、どれも似たデザインになってしまうため、ホンダでは開発着手する前段階から空力設計とデザイン設計部門を統合させて設計したそうです。

そんな中で出来上がったのが、クラリティ FUEL CELLというわけで、価格帯に見合ったデザインと燃費向上を両立した空力デザイン「リアカーテンダクト」にしています。

小型化を支える電動ターボ型エアコンプレッサー

画像引用:https://www.honda.co.jp/CLARITYFUELCELL/

燃料電池スタックなどを小型化していくと、ガス流路なども細くなってしまうため、これまで以上の高い圧力で空気を送り込む必要が出てきます。

そこで、小型ながらも従来の1.7倍の高圧力を誇る電動ターボ型エアコンプレッサーを、クラリティ FUEL CELLは搭載しています。

まとめ

市場における使用実態やメンテナンス対応を確実に行うため、当面はリース販売とされているので、早く一般販売されるといいですよね。

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18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。