今後、水素ステーションは普及していく?【規制緩和と採算性がカギ】

こんにちは!マックです^ ^

環境にいい車として水素自動車が発売されていますが、何と言ってもインフラ整備がまだまだ追いついていませんよね。

ガソリン車では燃料切れ直前まで乗っちゃうこともありますが、水素自動車ではそういうわけにはいきません。

結局な所インフラ整備が進めなければ、水素自動車などのFCVは伸びませんが、ではそのインフラである水素ステーションは普及していく見込みはあるのか?

この辺りって気になりますよね。

そこでこの記事では、水素ステーションの普及率や状況、今後の展開などについて深掘りをしていこうと思います。

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水素ステーションの普及状況

街でもなかなか見かけることの少ない水素ステーションですが、現在の普及状況などは以下の通り。

  • 全国で約100箇所
  • 2025年には320箇所・30年には900箇所が目標

全国で約100箇所に設置

画像引用:https://www.jhym.co.jp/

現状で水素ステーションは全国に約100箇所設置されています。

主に都市部から整備が進んでいて、首都圏が40箇所、中京圏26箇所、近畿圏12箇所、中国・四国圏8箇所、九州圏11箇所、北海道・東北圏に4箇所の計101箇所です。

まだまだ設置箇所が少なく、充分と言えるインフラ整備ではありません。

2025年には320箇所・30年には900箇所が目標

画像引用:https://www.jhym.co.jp/

当然この状況は政府も認識していますが、政府では2025年までに320箇所、2030年には900箇所を目標としています。

とはいうものの一般的なガソリンスタンドとは違い、採算性の悪い水素ステーションは多方面で課題があるのも現状です。

4大都市圏を中心に地方へ拡大

現状の水素ステーション水素自動車も都市部に集中していていることからも、まずは都市部から設置箇所を拡大し、地方へ広げていくという戦略のようです。

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水素ステーションの普及が進まない理由

 

水素ステーションが普及しない理由は、整備するコストの部分が大きいです。

というのも、

  • 1箇所あたり4〜5億の建設コスト
  • 運営費が年間4000〜5000万

と、一般的なスタンドの4倍近いコストがかかるためです。

さらに莫大なコストがかかる上に、販売する先である顧客も少ないというダブルパンチ。

これでは水素ステーションを運営する事業者側も、足踏みするのは当然です。

これはよく「ニワトリと卵」議論と揶揄されることがありますが、供給する先である水素ステーションがなければFCVが普及するはずもないので、先行して水素ステーションを普及させる必要があります。

とはいうものの、きちんと商売にならなければ普及もしないので、この辺りの整備・規制緩和が急務と言えます。

セルフ式の水素ステーションは普及する?

国も後押しする水素ですが、そのインフラである水素ステーションを増やすには、水素ステーション自体の採算性が非常に重要です。

しかし水素の場合、充填の取り扱いが難しいことからも、充填するスタッフをおくことが取り決められています。

規制緩和で一部セルフ式が導入

経済産業省では、これらの水素充填を顧客自らができるよう、2018年にセルフ式を認める規制緩和を一部行いました。

これは水素を充填するガイドラインに基づいて、事業者とドライバーの間で契約を結び、必要な保安教育を受けるなどの条件を満たした場合にのみ適用がされます。

顧客と契約??

このように感じた方も少なくないでしょう。

水素ステーションは、現状、規制でがんじがらめになっているため、今までは顧客がノズルの脱着など、比較的簡単な作業ですら認可されていませんでした。

というのも水素の場合、漏洩防止と早期検知などの安全対策が非常に重要なため、保安監督者と従業者によって運営されなければならなかったというわけです。

規制緩和も普及するカギ

現在導入されているセルフ式水素ステーションは、まだまだセルフ式ガソリンスタンドと比べると、自由度が低いです。

これは高圧ガス製造の認可を受けた事業者と、顧客の関係性を従業者の関係と見なすことでセルフ式が可能となっているためです。

なので契約や保安教育が必要ってことですね。

ですが一般的なガソリンスタンドと同レベルの利便性がなければ、普及が難しいのも事実です。

むしろこのような契約や保安教育を受けるぐらいなら、有人スタンドの方がかえって利便性は良いです。

とはいうものの、スタンドを運営する企業側も採算性の悪い水素ステーションを、全て有人スタンドにするのは難しいという現実もあると思うので、この辺りの安全性や利便性を確率した上で、規制緩和をしていくことが重要であると思います。

まとめ

まだまだ課題のある水素ステーションですが、先行して普及させない限り水素自動車の普及はありえませんので、規制緩和はどんどん進めて欲しいですね。

とは言え安全性もきちんと確率して、利用者が安心して利用できる環境を構築することも大切なので、この辺り大変かもわからないですが頑張ってもらいたいところです。

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18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。