車検切れで交通事故した場合の罰則まとめ

こんにちは!マックです^ ^

車を公道で運転するのであれば必ず受けなければいけないのが車検です。

なので基本的に全ての人が車検を受けた状態の車を運転しているとは思いますが、もし仮に車検切れを起こしている状態で交通事故を起こしてしまうとどうなるのか?

この辺についてこの記事ではまとめていきたいと思います。

この記事を参考にして、より一層車検切れを起こさないように心がけてもらえればなと思います^ ^

この記事で解決できること

  • 車検切れで交通事故をした際の罰則について
  • 自賠責保険の有効性について
  • 無車検・無保険の車にもらい事故をした場合について
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車検切れで事故を起こした場合の罰則

車検切れの状態で交通事故を起こしてしまうと、当然罰則があります。

想定される罰則には、

  • 無車検状態による罰則
  • 無保険状態による罰則
  • 無車検・無保険両方に該当する場合の罰則
  • 交通事故による罰則

の三つが挙げられますので、それぞれ解説をします。

無車検状態による罰則

まず初めに無車検状態による罰則ですが、これは車検切れを起こしている状態で公道を運転することによる罰則です。

具体的には、

  • 違反点数(6点)
  • 免許停止処分(30日)
  • 6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金

これらの罰則・罰金などが課せられます。

無保険状態(自賠責)による罰則

次に無保険状態による罰則になりますが、これはいわゆる自賠責保険の有効期間が切れている状態のことを言います。

具体的な罰則は、

  • 違反点数(6点)
  • 免許停止処分(30日)
  • 1年以下の懲役または50万円以下の罰金

保険切れ状態の罰則は、無車検状態の罰則よりも重いので注意しましょう。

無車検・無保険の両方に該当する場合の罰則

次に無車検状態と無保険状態の両方に該当する場合の罰則についてです。

ここに該当する場合は非常に重い罰則になるので注意してください。

具体的には、

  • 違反点数(6点)
  • 免許停止処分(90日)
  • 1年6ヶ月以下の懲役または80万円以下の罰金

交通事故による罰則

ここまで無保険・無車検による罰則が非常に思いことは理解できたと思いますが、これに加えて事故を起こした場合は事故による罰則もあることを覚えておきましょう。

事故による罰則は大きく分けて、人身事故と物損事故があります。

人身事故を起こした場合、加害者は行政処分・刑事処分・民事処分の三つにお処分を受けることになります。

これらは事故の程度によって罰則が細かく分類されているので、一概にどれくらいという表記をすることは難しいところではあります。

しかし無車検・無保険による事故は通常の事故に比べて悪質性が高いと判断されてしまうことがあるので、通常よりも重い刑罰が課せられてしまうことがあるということは覚えておきましょう。

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車検切れは知らなかったでは済まされない?

ここまでの説明で、車検切れの状態というのは色々な罰則があるということは理解できました。

しかし場合によっては仕事が忙しかったりして、故意ではないものの車検切れを起こしてしまったというケースもあるかもしれません。

正直、車検の場合は何かお知らせなどが来るわけでもないので、基本的には自身で管理をしていかなければならないんですね。

なのでうっかり忘れてしまうことは、実はよくあることなんです。

場合によってはよほど悪質性が認められなければ、事故などを起こしていなければ厳重注意で終わることも多いようですが、これらの判断は警察側がするので、基本的には先ほど説明した罰則があることは理解しておきましょう。

車検切れで事故を起こした場合の自賠責保険

次に車検切れを起こしている状態で、事故をしてしまった場合の自賠責保険の有効性について説明します。

結論から言うと、保険切れを起こしていなければ自賠責保険は使えます。

と言うのも、通常自賠責保険というのは車検の有効期間より1ヶ月間余分に設定されている場合がほとんどであるからです。

なので、車検切れを起こしている状態でも、自賠責保険が切れていないのであれば、使用することは可能ということなんですね。

ただしこれはあくまで被害者保護の保険であるので、注意が必要です。

また、先ほども説明した通り、車検・保険いずれも期限切れを起こしている状態であると、当然利用することはできないのでこちらに関しても注意が必要です。

車検切れの車にもらい事故をされた場合

ここまでの説明は、基本的に自身が車検切れもしくは保険切れをした場合の説明でした。

では逆にもらい事故をした場合、相手側が無車検状態の車であると被害者側の補償などはどうなるのか?

この辺について説明をしていきます。

まずは自賠責保険が有効か確認する

先ほども説明した通り、自賠責保険というのは被害者救済のための保険です。

もしもらい事故に遭遇した場合、相手側が無車検状態であっても自賠責保険が有効であれば、怪我をした場合の治療費や車の損害について一定は補償をされます。

しかし、うっかり車検切れを起こしている場合ならともかく、故意に車検を取っていない場合は自賠責保険も切れているというのがほとんどではあると思います。

車検を故意的に取らない人に遭遇した場合、基本的に支払い能力がないことが多いので、民事訴訟を起こしたところで回収できる割合というのは元を取らないケースがほとんどでしょう。

では被害者側は泣き寝入りをしなければならないのか?

これについて次で説明をします。

無相手側が車検・無保険なら政府補償事業も活用

加害者側が無車検・無保険で交通事故を起こした場合、罰則や罰金に加えて、被害者への賠償金や医療費など、非常に多くの金額がかかることになります。

しかしこれらの金額を支払える能力がないことがほとんどです。

そういった場合に活用するのが政府補償事業です。

これは自動車損害補償法に基づき、自賠責保険の対象とならない被害者に対して、政府(国土交通省)がその損害を補償する制度です。

これはあくまで利用できるのは被害者のみですが、加害者側が支払い能力がない場合に利用できる制度になります。

まとめ

今回の内容はいかがでしたか?

車検や自賠責保険など、切れている状態で運転をしてしまうと非常にハイリスクなので、期限切れには注意してくださいね^ ^

車検の有効期間などは、フロントガラスに貼ってある車検シールに記載をされているので、マメに確認をするように心がけましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。