【加入必須】自動車保険の弁護士特約が必要な理由

こんにちは!マックです^ ^

自動車保険の中で、一度は目にしたことはある弁護士特約

自動車保険に加入する際には説明を受けるものの、その必要性や使い方ってイマイチわかりませんよね^ ^

実際に利用したことがある人ならともかく、利用したことがない人にとって、この弁護士特約はどういう時に使えるのか?どういった内容の特約なのか?って気になるところだと思います。

弁護士を使う機会なんてないから…

こう思われるかもしれませんが、この自動車保険における弁護士特約って実は結構重要です。

ではどういったところが重要なのか?そもそも弁護士特約とはなんなのか?

この辺りについて、この記事では深掘りをしていこうと思いますので、弁護士特約がイマイチわからないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事で解決できること

  • 弁護士特約の内容がわかる
  • 弁護士特約を使える例を知ることができる
  • 費用について知ることができる
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自動車保険の弁護士特約とは?

自動車保険(任意保険)にある弁護士特約とは、交通事故にあった際に弁護士費用を保険会社が負担をしてくれる特約です。

交通事故で加害者側に損害賠償請求や示談交渉をすることになりますが、保険会社が負担をしてくれるため、気軽に弁護士に相談や依頼ができるようになります

しかしこの弁護士特約の補償範囲や内容を理解していないと、利用できる機会も逃してしまう可能性があるので、事前に覚えておくようにしましょう。

契約者の家族も補償範囲

実はあまり知られていないのが、この弁護士特約を利用することができる人の範囲です。

  1. 記名被保険者
  2. 記名被保険者の配偶者
  3. 記名被保険者または配偶者の同居の親族
  4. 記名被保険者または配偶者の別居の未婚の子
  5. 1~4以外の者で、契約自動車に搭乗中の者
  6. 1~5以外の者で、契約自動車の所有者(ただし、契約自動車の被害事故に関する損害賠償請求または法律相談を行う場合に限ります。)

引用:おとなの自動車保険

記名被保険者とは、いわば契約をしている本人のことを言います。

要するに同居人の家族であれば、この弁護士特約を利用できるということになります。また搭乗中であれば、家族以外の友人や恋人までが利用することもできます。

弁護士特約の加入率って?

交通事故にあった際に、手軽に弁護士を利用できるということからも、弁護士特約の利用率は年々増え続けています。

その利用率は保険会社で違いがあるものの、全体の55%〜75%程度はこの弁護士特約に加入をしています。

一方で使ってみた人は少ない

保険加入者の半数以上がこの弁護士特約に加入しているにもかかわらず、実際に使ってみた人というのは1%程度と言われています。

なぜこれほど加入率が高いのにもかかわらず、利用する人が少ないのか?

これはなるべく弁護士は利用しないでおきたいという心理もありますが、そもそも加入していることを忘れてしまっていたり、使い方がわからないということが大きいのではないかと思います。

入っていないと損

使っている人が少ないとはいえ、そもそも弁護士特約に入っていないと利用することもできないので、非常に損です。

大事なことは、弁護士特約の補償範囲や利用方法をきっちり知っておくこと

こうすることで、いざという時に正しい方法で弁護士特約を利用することができ、結果として自分が得することになるので、弁護士特約とはなんぞや?ってところを覚えておくようにしましょう。

では次にその弁護士特約が利用できる範囲などについて説明をします。

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自動車保険の弁護士特約はどんな場合に使える?

自動車保険の弁護士特約を利用する上では、まずはどんな場合であれば利用できるのか知っておく必要があります。

保険会社で具体的な内容に違いがあるものの、ある程度利用できる内容を事前に知っておくことで、実際に事故にあった場合に弁護士特約をうまく活用することができます。

まだあまりよく分からないという方は参考にしてみてください。

相手の過失が100%のもらい事故

基本的に事故に遭遇した場合、示談交渉を保険会社がやってくれます。

しかし過失割合が自分が0%で相手が100%の場合、保険会社が示談交渉をしてはいけないという法律があります

なのでそういった場合、法律家である弁護士に依頼するか自分で示談交渉をするかの2択になってしまうので、こういった場合に弁護士特約が非常に役立ちます

物損事故の示談交渉

よく車同士の事故でしか弁護士を利用できないのではないか?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、弁護士特約は物損事故の示談交渉でも利用することができます

この場合にかかる弁護士の相談費用・依頼費用、どちらも保険会社側が負担をしてくれるので安心です。

相手側が保険未加入だった場合

事故に遭遇した際、相手側が任意保険に加入していないとなかなか交渉が進まないといったことがあります。

こういった場合にも、法律家である弁護士を代理人として立てることができるので、交渉をする上で非常に有利になります。

過失割合でもめている

事故の場合、一番揉めるところといえば過失割合

相手の保険会社とのやり取りがなかなか進まずに、不当な過失割合を要求されているような示談交渉も、代理人として弁護士を立てることができます。

自分自身が加害者の場合

基本的に被害者救済の目的として作られた弁護士特約ですが、事故というのはいつも被害者だとは限りません。

場合によっては自分自身が加害者となってしまうこともあるので、そういった場合にも一定の条件を満たせば弁護士を代理人として立てて、相手側と交渉をすることができます

この一定の条件とは過失割合にしていることが多く、例えば過失割合が7:3で7割自分に過失がある場合も、裏を返せば3割被害者ともいえます。

その場合、3割の損害賠償請求をする権利がありますので、その際に弁護士特約を利用することができます。

※この辺りの基準は保険会社によって内容が違うので、詳細は保険会社に確認をする必要があります。

弁護士特約が使えない場合

このように、基本的に弁護士特約はあらゆるケースで利用できる場合がほとんどではありますが、場合によっては利用できないケースもあります。

  • 被保険者の故意または重大な過失によって、その本人に生じた損害
  • 無免許運転、麻薬などの影響で正常な運転ができないおそれのある状態での運転、酒気を帯びた状態での運転によって、その本人に生じた損害
  • 闘争行為、自殺行為、犯罪行為によって、その本人に生じた損害
  • 被保険者が次のいずれかの方に損害賠償請求を行う場合
    • 記名被保険者およびそのご家族
    • 被保険者の父母、配偶者または子
    • ご契約のお車の所有者
  • 台風、洪水、高潮により発生した損害
  • 被保険者が所有、使用または管理する財物に存在する欠陥、摩滅、腐しょく、さびその他自然の消耗
  • 契約自動車の正規の乗車装置に搭乗していない場合や、極めて異常かつ危険な方法で自動車に搭乗中の場合
  • 日常生活の事故など、自動車にかかわる事故ではない場合

引用:おとなの自動車保険

日常生活の事故やトラブルは日常生活弁護士費用特約

また気になるのが、

事故以外の日常で起きたトラブルも弁護士特約でカバーすることができるのか?

ということですが、これは結論から言うと弁護士特約では使えません

弁護士特約は基本的に自動車事故を想定して作られている保険特約なので、日常生活まではカバーをしていないんですね。

ただ日常生活の方もカバーしたいんだよな〜

と言う方もいると思いますので、そういった場合は「日常生活弁護士特約」を利用することをオススメします。

これはその名の通り、自動車事故以外の日常生活で起きた被害事故を想定して作られている保険特約で、場合によっては「個人賠償責任特約」とも呼ばれています。

自動車保険の弁護士特約はどれくらいの費用?

ここまでの説明で、弁護士特約って入っておいたほうがいいなと感じたのではないかなと思います。

でもここで気になるのが、この弁護士特約に入るとどれくらいの費用がかかるのか?ということですよね^ ^

実はこの弁護士特約、非常に安価で加入することできます

具体的には、年間約2000円前後で加入することができ、月々に直すとわずか166円程度の費用負担で収まります。

場合によっては年間1200円程度の保険会社もあるため、月々100円で弁護士特約を受けることができるので、入らないほうが損だと思います。

弁護士費用は80万円前後が相場

事故を起こした場合に弁護士に依頼すると、相談料・着手金・成功報酬全て合わせると80万円程度かかってきます。

これを実費で補うのは非常に大変ですが、弁護士特約に入っていることで全てカバーすることができます。

これが月々わずか166円程度の負担で実現できるので、弁護士特約に入るメリットは大きいと思います。

相談費用10万円・弁護士費用300万円が上限

弁護士特約は利用できる金額の上限があらかじめ決まっています。

保険会社で違いがあるものの、基本的には弁護士費用が300万円弁護士相談費用が10万円を上限としているところが多いです。

先ほども説明したように、交通事故の弁護士費用は相談から成功報酬までで80万円前後と言われているので、基本的には保険で全てカバーすることができます。

自動車保険の弁護士特約は2台目以降の重複加入に注意

ここまでの説明で、弁護士特約の必要性がある程度理解できたと思いますが、加入する際には重複に注意する必要があります。

先ほども説明した通り、弁護士特約というのは補償対象で本人は必ず含まれます。

なので車を複数持っている場合に、それぞれに弁護士特約をつけなくても1台目に加入しておけばカバーできてしまうんですね^ ^

ポイント
1台に弁護士特約をつけておけば、2台目以降の車もカバーできる

自動車保険の弁護士特約を利用しても等級は下がらない

また気になるのが交通事故に遭遇した場合に、この弁護士特約を利用したら等級にも影響があるのか?ということですが、結論から言うと等級は下がりません。

等級についてわからない方は「【節約】自動車保険の年齢条件を活用して保険料を節約するポイント!」でも説明しているので、そちらをご覧ください。

弁護士特約の場合、いわゆる「ノーカウント事故」として取り扱われるため、弁護士特約を利用したことが原因で等級が下がることはありません。

しかし交通事故というのは当然過失割合というものがあるので、被害者であったとしても一定の過失があると認定されることが多いです。

なので、場合によっては事故が原因で等級が下がるということは十分にあり得るので、あらかじめ理解しておくようにしましょう。

まとめ

今回の内容はいかがでしたか?

弁護士特約は年間の負担も少なく補償されるので、まだ加入していない人は加入しておくことをオススメします。

ただし先ほども説明したように、重複加入などもあるかもしれないので、あらかじめ今入っている保険の内容を確認した上で、加入するようにしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。