軽自動車の保険料はどれくらい?【2020年には仕組みも変わる】

こんにちは!マックです^ ^

維持費も低く抑えられる軽自動車も、自動車保険は必ず加入するためそれなりの経費がかかります。

なので、保険会社を選ぶ際などは、その保険内容や料金をきちんと比較して加入するのがベストです。

とはいえ、軽自動車の保険料って実際はどれくらの相場なのか?といった部分などがわからないと、比較のしようもありませんよね。

そこで今回は、軽自動車の保険にフォーカスして、深掘りをしていこうと思います。

これから自動車保険を選ぼうとしている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね^ ^

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【相場を比較】軽自動車と普通車でどれくらい保険料が違うのか?

まず軽自動車の場合、普通車と保険料はどの程度違うのか?そいう部分を説明します。

なお今回は比較するために、シュミレーションを利用してみました。

試算条件は以下の通り。

  • 使用条件:通勤
  • 免許証:ブルー
  • 年齢:30歳
  • 運転者:夫婦のみ
  • 1年あたりの走行距離:10000km
  • 保険加入期間:5年

試算結果は次のようになりました。

車種 年間保険料 年間保険料+車両保険 年間保険料+人身傷害保険
スズキ ワゴンR 27680円(-4000円) 43920円(-6000円) 34050円(-4000円)
ホンダ N-BOX 25040円(-4000円) 45660円(-6000円)  30850円(-4000円)

なお()内の金額は、インターネット割引を表しています。

車両保険を付ける場合と人身傷害保険を付ける場合で、保険料の違いはあるものの、年間25040円〜45660円の幅という結果になりました。

では次に普通車の試算をしてみます。

試算条件は先ほどと同様で試算した結果、次のようになりました。

車種 年間保険料 年間保険料+車両保険 年間保険料+人身傷害保険
トヨタ プリウス 34360円(-6000円) 67480円(-8000円) 41180円(-6000円)
ホンダ ヴェゼル 30020円(-4000円) 67110円(-8000円)  35730円(-4000円)
トヨタ C-HR 24400円(-4000円) 53450円(-8000円)  29610円(-4000円)

車種によって幅がありますが、年間24400円〜67480円の幅という結果になりました。

軽自動車と普通車の金額を比較するとこうなります。

車種 最安値 最高値
軽自動車 年間25040円 年間45660円
普通車 年間24400円 年間67480円
普通車との差額 +640円 -21820円

ご覧のように軽自動車の方が高い場合も出てきましたね。

なぜこのような結果になるかというと、普通車の場合、型式別料率クラスというものが適用されているため、車種によって保険料の差が出てくるんですね。

一方で軽自動車の場合、現状ではこの型式別料率クラスが適用されていないため、保険料にあまり差が出ていません。

型式別料率クラスとは?

型式別料率クラスとは、自動車保険の保険料を決める際、車の型式ごとに事故率などを算出して、保険料を割り出していく保険料区分のことを言います。

具体的には、

  • 対人賠償
  • 対物賠償
  • 人身傷害・搭乗者傷害
  • 車両保険

以上の4項目を9段階で評価をしてくことで、保険料が算出されます。

安い ←  保険料  → 高い
対人賠償保険 1 2 3 4 5 6 7 8 9
対物賠償保険 1 2 3 4 5 6 7 8 9
人身傷害・搭乗者傷害保険 1 2 3 4 5 6 7 8 9
車両保険 1 2 3 4 5 6 7 8 9
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2020年以降に導入される軽自動車の保険【型式別料率クラス】

現状では先ほど説明した型識別料率クラスがない軽自動車も、2020年以降には導入されることが決まっています。

ではどういった内容なのかというと、

  • 現状では1クラスだったものを3段階(クラス)に細分化する
  • 3段階のクラスで保険料は最大20%変わる

現状では1クラスだったものを3段階(クラス)に細分化する

先ほども説明したように、現状で軽自動車はクラスが分かれておらず、1クラスのみとなっています。

要するに、どの軽自動車であっても同じ評価をされていたということ。

これは、安全性の高い軽自動車であっても安全性が低い軽自動車であっても同じというのが現状です。

よくよく考えて見ると、現状の制度は不公平ですよね。

例えば商業用の軽バンと、自家用用の軽ワゴンでは安全性は当然変わりますし、そのぶん車両価格にも開きがあります。

これでも一律で保険料は同じとして評価されていたのが現状ですが、これが2020年以降は3クラスに細分化されるため、より安全性の高い軽自動車であれば、保険料は下がるということなので、幾分は公平性も出てきますよね。

3段階のクラスで保険料は最大で20%変わる

また、この3段階に分けられたクラスによっては当然、保険料に差が出てきます。

クラス1、クラス2、クラス3と分かれていますが、クラス2を基準に、クラス1が10%割り増し、クラス3が10%割引の保険料が適用されます。

なので最大で20%の保険料の差が出ることになり、金額でいうと1万円前後の差になるということです。

高い  ←  事故率・保険料  →  低い
クラス1 クラス2 クラス3

かしこく軽自動車の保険を安くするには?【保険会社の選び方】

自動車保険の保険料をやすくするには、以下の通り。

  • 価格重視でいくなら通販型(ダイレクト型)
  • 保険会社で相見積もりをする

価格重視で行くなら通販型(ダイレクト型)

自動車保険には大きく分けて代理店型と通販型(ダイレクト型)の2種類があります。

どちらも一長一短ではありますが、価格重視で行くなら通販型(ダイレクト型)がオススメです。

というのも代理店型の場合、契約内容の変更や解約、保険請求など足しにわたってサポートがあるので、初心者にとってはとても安心できる内容ですが、その反面、価格が通販型に比べて高い傾向にあります。

なので、価格重視で行くのであれば、必然的に通販型(ダイレクト型)になるわけですが、1つ注意点があります。

それは、ある程度これから加入しようとしている保険について学んでおくということ。

通販型の場合、自分で保険の種類などを選択して行けるので、自由度が高い反面、ある程度保険について調べておかないと、重複した内容の保険に加入してしまったり、知らぬところで無駄にお金がかかってしまうことがあります。

保険の場合、基本内容から特約など、複雑なことが多いので、十分にこれから加入しようとしている保険について調べてから加入するようにしましょう。

代理店型と通販型(ダイレクト型)については「自動車保険の代理店型と通販型の違い【知って得する基礎知識】」でもまとめていますので、わからない方はこちらの記事を参考にしてみてください。

保険会社で相見積もりをする

次に保険会社を選ぶ際、1つの保険会社だけでなく、複数の保険会社で見積もりをとるということ。

自動車保険に限らず、保険というのは保険会社によって価格帯に開きがあります。

1つの保険会社だけをみていては価格の比較もできないので、保険に加入する際には複数の保険会社から見積もりをとるようにしましょう。

なお、1つ1つ保険会社を調べて見積もりをとるのもいいですが、最近では一括して保険会社から見積もりをとることができるサービスなどがあります。

例えば、「保険スクエアbang!」インズウェブなどがそれにあたります。

保険会社を調べるだけでもそれ相応の時間がかかりますので、こういったサイトを利用するのも一つの方法です。

まとめ

軽自動車の場合、現状では型式別料率クラスがないため、一律の保険評価になっていますが、2020年以降はクラスも3段階に分かれるので、場合によっては保険料が安くなるかもしれませんね。

自動車保険も会社によってサービスや保険料も違うので、ご自身にあった保険会社を選ぶようにしましょう。

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18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。