対物超過特約はつけたほうがいい件【理由は2つ】

こんにちは!マックです^ ^

車同士で事故を起こした場合、修理費用などを含めて示談交渉がされます。

その際に一番交渉が長引く原因の一つが、車の修理費用なんですね。

よくあるケースが、

  • 修理費用が50万円だけど時価額の10万円しか補償されない
  • 相手側がそれでは納得ができないと示談交渉が長引く

こんな感じです。

ぶつけられた側にとっては、修理すらまともにしてくれないのかと思うのも、当然といえば当然。

そこで活用したいのが対物超過特約なんですが、あまり知っている人も少ないのでは?と思ったので、今回この記事で説明をしようと思います。

  • 対物超過特約なんて聞いたことがない
  • 契約するメリットが知りたい

これらに該当する方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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対物超過特約をつけたほうがいい2つの理由

対物超過特約をつけたほうがいい理由は主に2つです。

  1. 示談交渉が円滑に進む
  2. 何より保険料が安い

では説明をします。

示談交渉が円滑に進む

そもそもの前提知識として通常みなさんが加入している自動車保険には対物賠償保険というものがあります。

この対物賠償保険は、基本的に補償額が無制限となっていることが多いです。

補償額が無制限なら大丈夫じゃないの?

こう思われる方も少なくないでしょう。

しかし物損事故の場合、法的にも相手側の車の修理費用などは時価額までしか補償がされないということを知っておく必要があります。

例をあげると、

  1. 相手側の車の修理費用が100万円
  2. 相手側の車の時価額が50万円

こういった場合、対物賠償保険では最大でも50万円までしか補償がされません。

仮に過失割合が、7(自身):3(相手)になると、このケースでは35万円(時価額50万円の70%)が対物賠償保険でまかなうことができます。

とはいうものの、修理費用が100万円なので、時価額を超えている分の50万円が足りないことになります。

このうちの過失割合の7割を負担するとなると、さらに35万円が必要になってきますが、最悪の場合、自身に請求が来るかもしれません。。

ここで対物賠償特約を付帯しておくことで、この差額分を負担してくれるというわけですね。

修理費用が出れば相手側も納得する

当然修理費用がまかなえれば、相手側も納得してくれるため、示談交渉はスムーズに進みます。

本来ぶつけられた側の心理として「修理費用を負担するのは当然」という感覚があります。

しかし現実は時価額というフレーズに翻弄されるため、なかなか示談交渉が思うように進まないんですね。

なので、この部分さえ解決してしまえば、大概のケースはスムーズな示談交渉ができるというわけです。

示談交渉が長引くと量刑にも影響が

また場合によっては車だけでなく、相手側を怪我させてしまったというケースもありえます。

そういった場合に、示談交渉が長引いたりしていると、量刑などにも影響が出ることもあるかもしれません。

なので、なるべく示談交渉はスムーズに進めていくことが重要でもあるということです。

何より保険料が安い

またこの対物賠償特約は、月々の保険料も安いということが利用するべきだと言える部分の一つです。

保険会社によって多少の誤差はあるものの、1ヶ月あたりの保険料は概ね500円程度です。

1年間でも6000円の保険料なので、経済的な負担はかなり低く、上記で説明したような補償を得られるので、利用する価値は十分にあります。

補償される上限は50万円

なおこの対物賠償特約で補償をされる上限は、50万円としている保険会社が多いです。

よほどの修理でない限り、対物賠償保険と合わせておけばそれなりの修理は可能ですよね。

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対物賠償特約は道義上も必要だと思う件

ここまでの説明を聞いて、

  • 時価額まででいいならあえてそれ以上補償する必要ないんじゃ?
  • 保険会社の示談交渉が楽になるだけじゃ?

このように感じる人も少なからずいるでしょう。

確かにその指摘も一理ありますね。

あえて法的に決まっている賠償額以上に補償する必要もないでしょうし、示談交渉がスムーズになって楽をするのは保険会社でもあります。

ですが、これは全て加害者側から見た視点です。

同じ状況で被害者側になった場合に、自分自身が納得ができるのか?って部分ですよね。

「修理代は80万円だけど、時価額は20万円だから20万円しか払わないからね。」

なんて言われたら納得できるはずもありません。当てられ損と感じると思います。

反対に修理代が普通にでてくれば、納得できますよね。

といった具合に、道義上も付帯しておくに越したことがないな感じるわけですが、当然、加入するしないは自身の判断ではあります。

まとめ

今回の内容はいかがでしたか?

対物賠償特約は人によって、必要・不必要の意見が判断が分かれる特約でもあります。

とはいえ月ふきの保険料も低いので、断然加入するべきと考える筆者ではありますが、この辺りは気になった人は色々と調べた上で、判断することをオススメします。

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18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。