トヨタの量産型燃料電池バス『SORA』の特徴【まとめ】

こんにちは!マックです^ ^

燃料電池バスとしては国内で初めて型式認証を取得した、トヨタの燃料電池バス『SORA』

2018年3月には、東京オリンピックまでに100台以上を普及させるとして、販売が開始されています。

市街地を走るバスが燃料電池バスになっていくにつれて、一般社会への理解が高まっていくことを期待されます。

この記事では、そんな燃料電池バス『SORA』について解説していきます。

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トヨタの量産型燃料電池バス『SORA』の特徴

車両 車名 SORA
全長/全幅/全高 10,525/2,490/3,350mm
定員(座席+立席+乗務員) 79(22+56+1)人
FCスタック 名称(種類) トヨタFCスタック(固体高分子形)
最高出力 114kW×2(155PS×2)
モーター 種類 交流同期電動機
最高出力 113kW×2(154PS×2)
最大トルク 335N・m×2(34.2kgf・m×2)
高圧水素タンク 本数(公称使用圧力) 10本(70MPa)
タンク内容積 600L
駆動用バッテリー 種類 ニッケル水素
外部電源供給システム*2 最高出力/供給電力量 9kW/235kWh

ちょっと近未来感のあるデザイン

画像引用:https://global.toyota/jp/

燃料電池バスのSORAは、地球の水の循環を表しており、Sky、Ocean、River、Airの頭文字をつなげたものです。

その外観は従来の路線バスとは違う、立体的な形をしていて、ちょっと近未来感が出てますよね^ ^

また前後にLEDランプを設置しているため、一目でFCバスと認識できるようなデザインにもなっています。

日本初の自動格納機構付き横向きシートで広々した車内空間に

画像引用:https://global.toyota/jp/

使用していない場合に座席を格納できる横向きシート(自動格納機構付きシート)を採用しているため、比較的空いている車内の場合、広々と利用できるように設計がされています。

ベビーカー利用者や車いす利用者と、一般利用者の居住性を両立してあることで、利便性が上がっています。

視界支援カメラシステム(バス周辺監視機能)の搭載

画像引用:https://global.toyota/jp/

燃料電池バスのSORAには、社内外に設置がされている8個の高精細カメラの画像を運転席モニターに表示することができます。

バスの停車時には周辺の歩行者など動く動体を自動で検知し、運転手に対して音と画像で知らせる「視界支援カメラシステム」が搭載されているので、安全性も向上しています。

加速制御でより安全性を向上

画像引用:https://global.toyota/jp/

燃料電池バスはモーター走行なので従来のような変速ショックがありません。

それに加えて、急加速の抑制と緩やかな発進を制御する「加速制御機能」を採用したため、バスの車内で立っている状態でも負担が少なくなっています。

もちろん災害時にも活用できる

画像引用:https://global.toyota/jp/

燃料電池バスのSORAは、燃料電池自動車MIRAI向けに開発した「トヨタヒューセルエルシステム」が採用されています。

なので走行時にCO2など、環境負荷の高い物質を排出せず、かつ騒音や振動の少ないバスになっています。

それに加えて、大容量の外部給電システムを搭載しているので、高出力で大容量の電源供給能力が備わっています。

これは当然ながら、災害時の電源としても利用することができ、およそ一般家庭の5日分の電力供給が可能になっています。

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トヨタの量産型燃料電池バス『SORA』を採用しているところ

東京オリンピックまでに100台を普及させるとして、2018年に発売された燃料電池バスのSORAですが、ここではそんな燃料電池バスSORAを採用しているところをご紹介します。

都営バス

東京都は特に水素社会実現という旗振りもしているため、いち早く燃料電池バスを導入しています。

都05-2系統(東京駅丸の内南口~東京ビッグサイト)ではすでに運行されていて、2020年までには100車両以上導入するとしています。

京急バス

京急グループの京急バスは、2018年に燃料電池バスSORAの導入を決め、2019年3月からは運行を開始しています。

民間事業者で燃料電池バスを導入した例としては国内で初めてで、京浜急行バス大森営業所に導入がされています。

静岡県や埼玉県などでも試験運行

まだ導入までは至っていないものの、静岡県や埼玉県などでも試験運行が実施されています。

また静岡県などでは2020年までの運行を目指すとして、県内のバス会社・エネルギー会社や知事なども試乗したとのことです。

まとめ

価格は1台あたり1億円もする燃料電池バスSORAですが、補助制度の活用もあるため、今後一層普及する可能性はありますね。

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18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。