今話題のテレマティクス保険とは?【新時代の自動車保険】

こんにちは!マックです^ ^

自動車保険の中には、テレマティクス保険というものがあるのをご存知ですか?

テレマティクス?

あまり聞きなれない言葉なので、ピンとこない人も多いと思います。

実は近年、自動車保険にも新しい商品(仕組み)が導入され、話題となっているのが今回「テレマティクス保険」なんですね。

とはいえまだ完全に浸透しているわけでもなく、認知している人も少ないので、この記事で少し触れてみようと思います。

この記事で解決できること

  • テレマティクス保険について知ることができる
  • メリット・デメリットがわかる
  • 2019年の動向がわかる
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テレマティクス保険とは?

テレマティクス保険の特徴を簡単にいうと、以下の通りです。

  • リアルタイム通信で運転者の情報を取得
  • 取得した運転者情報を元にリスク分析
  • リスクに応じた保険料を算出

では一つ一つ説明をしていきます。

リアルタイム通信で運転者情報を取得

テレマティクスの醍醐味といってもいいのが、このリアルタイム通信。

では何をリアルタイムで取得していくのかというと、大きく分けて以下の2通りです。

  • 運転情報(日時・運転時間・頻度・距離・場所)
  • 運転行動情報(最高速度・平均速度・アクセル・ブレーキetc)

これらの情報を随時取得していくのが、特徴です。

ただし保険会社によって取得する情報も異なる

これらの情報は後述するリスク分析や保険料算出に利用されますが、取得する情報も保険会社によってまちまちです。

中でも重要項目とされているのが、

  • 運転した日時
  • 運転した距離
  • 最高速度
  • 平均速度

の4項目で、これらの情報はまず取得されると考えてOKです。

情報取得にはデバイス設置やアプリ(GPS)を活用

当然、これらの情報を取得するのには何らかの通信機器を車に設置する必要があります。

この方法も保険会社によって実施内容が違いますが、主に専用デバイスの設置やGPSが内臓されているカーナビ、カーナビ連動のアプリなどが挙げられます。

取得した運転者情報を元にリスク分析

これらの運転情報や運転行動情報を元に、運転者の特徴を解析をし、リスク分析を行っていきます。

ここの分析や通信はM2Mプロバイダと呼ばれるプロバイダが解析をし、保険会社に情報を提供するという仕組みなんですね。

リスクに応じた保険料を算出

またテレマティクス保険には大きく2つのパターンがあり、それが、

  • 走行距離連動型(PAYD型)
  • 運転行動連動型(PHYD型)

になります。

走行距離連動型(PAYD型)

これはデバイスから取得するデータの中で、走行距離を測定し、それを元に保険料を算出していく保険です。

走行距離が短ければ保険料も下がり、反対に走行距離が長ければ保険料も上がるという仕組みです。

運転行動連動型(PHYD型)

一方で運転行動連動型はデバイスから取得するデータで、アクセルやブレーキが急でないか?速度はどれくらいか?などを判定し保険料を算出する仕組みです。

当然、安全な運転をしている場合は保険料が下がり、事故を起こす確率が高いと判断されるような運転をしていると保険料は上がります。

今後主流になるのは運転行動連動型(PHYD型)

現状では2つの保険があるものの、今後主流になるのは運行行動連動型と言われています。

でも普通に考えれば、運転者がどのような運転をしているのか?よりリアルな保険料が算出できるのもうなずけますよね。

特に虚偽申告などもテレマティクス保険の場合は通じないですし、より安全運転をしたほうが保険料も下がるので、結果的に事故の抑制にもなります。

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テレマティクス保険のメリット・デメリットを解説

テレマティクス保険のメリット・デメリットを単純に挙げてしまえば以下の通りです。

メリット:安全運転している人・走行距離が短い人は保険料が下がるデメリット:運転情報が保険会社に筒抜けになる

では説明します。

安全運転している人・走行距離が短い人は保険料が下がる

テレマティクス保険の醍醐味とも言えるのが、運行データで保険料が変わるというところです。

なので当然ながら、

  • 急発進をしない
  • 急ブレーキをしない
  • 速度を出さない
  • そもそもそんなに運転しない

こういった場合には保険料は下がります。

安全運転に対する意識も向上する

事故リスクが上がれば上がるほど保険料も上がっていくという、ある意味単純なシステムでもあるのがテレマティクス保険です。

危ない運転をすると保険料も上がってしまうという意識からも、当然安全運転に対する意識も変わってきます。

なので、ある意味テレマティクス保険が世に普及していくことで、事故率の低下などは期待できるのではないかなと思います。

運転情報が保険会社に筒抜けになる

リアルタイム通信をしてくのがテレマティクス保険ですが、当然これには位置情報なども含まれます。

なのでテレマティクス保険を利用するということは、いつ・どこに・どれくらいいるのか?といった情報が保険会社に筒抜けになります。

最大の課題は個人情報保護

これは個人情報の取り扱いという部分では、利用者にとっては気になる部分でもあると思います。

またこれらの運行データは蓄積もされるため、普段どういった場所に行っているのか?といったセキュアな情報までもが筒抜けになってしまうということです。

走行距離が多い人は損する場合も

またテレマティクス保険の場合、走行距離も保険料を算出する要因の一つです。

なので、どれだけ安全運転をしても、走行距離が多いと保険料は上がっていってしまう可能性もあります。

なので運転をせざるを得ないケースの人にとって、テレマティクス保険はそこまでいい保険とも言えないのが現状です。

期待値もあるが課題も多い

安全運転のきっかけにもなり得るテレマティクス保険ですが、期待値が高い反面、セキュリティや個人情報などといった部分の課題も多いのかなと感じます。

とはいえ、2020年には世界で自動車保険のシェアが30%にもなると言われているのが、このテレマティクス保険なので、期待値は高いです。

2019年はテレマティクス保険が普及する年!?

というのも、今までは主に企業向けとして多くリリースをされていたのがテレマティクス保険ですが、個人向けの商品も多くなってきてます。

例えば、

  • 三井住友海上の「GK 見守るクルマの保険(ドラレコ型)」
  • あいおいニッセイ同和損保の「タフ・見守るクルマの保険(ドラレコ型)」

など、ドラレコを設置するだけで簡単に開始できるテレマティクス保険です。

ある意味設置費用なども課題ではあったテレマティクス保険ですが、ドラレコなどを活用して設置できるので、導入も簡単ですね。

緊急時も自動で通報してくれる

ある一定の衝撃を感知すると、自動的にコールセンターに通報をしてくれるシステムです。

  • 事故後の安否確認
  • レッカーや牽引などの手配
  • ドライブレコーダーの記録情報を自動送信

こういった内容を、事故後にスムーズに保険会社が代行してくれるので、利用者にとっては非常にありがたいですよね。

ドラレコ型は示談交渉にも活用できる

事故が起きた際、相手との意見の食い違いなどで示談交渉が伸びてしまうことがあります。

テレマティクス保険のドラレコ型は、映像もしっかりと撮影しているので、交渉時にも役立ちます。

まとめ

今回の内容はいかがでしたか?

まだまだ認知度は低いテレマティクス保険ですが、保険各社も個人向け商品として色々と発売し始めているので、気になった人は一度調べてみるのもいいかもしれませんね。

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18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。