車両保険は車の盗難も補償対象!-事前に知っておきたい保険の中身-

こんにちは!マックです^ ^

最近ではテレビやネットなどでも「リレーアタック」による車の盗難被害について目にする機会が増えました。

さすがに自分はやられないだろうと誰しもが思っている車の盗難。

しかしある日車に乗ろうとしたら、

あれ!車がない!

思いも知らぬ車の盗難に唖然としながらも、車が盗まれてしまったという現実。

このような思いは誰もしたくはない訳ですが、車の盗難というのはある日突然やって来るのかもしれません。

そこで重要になってくるのが自動車保険の中でも、車両保険

これに加入している人であれば、車の盗難というのは補償対象となり、盗難被害が出てしまった場合でも被害を最小限にすることができます。

そこで今回は、車の盗難にあってしまった場合に利用するべき保険「車両保険」について、説明をしていきたいと思いますので、これから車両保険に加入しようと考えている方や、車両保険について学んでおきたい方は、是非こちらの記事を参考にしてみてください。

この記事で解決できること

  • 車を盗難された場合にとるべき行動
  • 補償範囲と等級について知ることができる
  • 保険金受け取り後に車が発見された場合について知ることができる
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車が盗難されたらするべき行動

平成31年2月の警察庁の発表によると、自動車の盗難認知件数は平成15年のピーク時(6万4223件)に比べて、平成30年は8628件と実に59年ぶりに自動車盗難認知件数が1万件を下回ると発表がされました。

しかし最近では組織的な窃盗が急増していて、先にも説明した「リレーアタック」などわずが数十秒で車が盗まれてしまう事案も出ています。

車両保険の場合、これら車の盗難も補償範囲のため利用することができますが、利用する上でやらなければならないことがいくつかあるので、あらかじめ覚えておくようにしましょう。

警察に盗難届けを提出する

車が盗難された場合、警察に盗難届けを提出する必要があります。

警察に盗難届けを提出すると「受理番号」が発行されるので、控えておくようにしましょう。

車両保険を利用する場合、この受理番号が必要になります。

保険会社に連絡(補償の申請)

車両保険に加入している場合、契約している保険会社に補償の申請をする必要があります。

加入している保険によっては、盗難された車に置いていた備品も補償対象となることがあるため、詳細を保険会社に確認する必要があります。

また、被害届を提出した際に控えていた「受理番号」なども同時に伝える必要があります。

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車両保険で盗難は補償範囲

車両保険には「一般タイプ」と「エコノミータイプ」という2種類のタイプがあり、それぞれで補償範囲が変わってきます。

通常盗難であればどちらのタイプにも含まれていることが基本ではありますが、保険料を安くするために盗難を補償範囲から外す特約などもあるため注意が必要。

車両保険の一般型とエコノミー型の違い

基本的に車両保険は一般型とエコノミー型で分類をされています。

これらの違いは補償の範囲と保険料の違いになってきますが、一般型の場合は事故や盗難、火災や台風などの天災の他、単独事故なども含まれる場合がほとんどです。

それに対してエコノミー型は単独事故が補償範囲から外れる場合など、一般型に比べて補償範囲が狭まります。その反面保険料が安くなるといったメリットもあります。

基本的にどちらも盗難に関しては補償範囲としているところが多いですが、保険各社によって補償範囲が異なり、場合によっては盗難が補償範囲から外れていることもあるので、あらかじめ確認をしておくようにしましょう。

車両保険の免責金額

免責とはいわゆる自己負担のことを言います。

車両保険の免責金額には「定額タイプ」と「増額タイプ」があり、定額タイプは事故の回数にかかわらず免責金額は変わらないのに対し、増額タイプは事故回数が増えるたびに免責金額も増えるというものです。

これだけ聞くと定額タイプの方がいいようにも見えますが、保険契約期間内に2回以上事故を起こす可能性が低いと考えると増額タイプの方がいい場合もあります。

この辺りについても保険会社各社でバラツキがあるため、気になった方は確認してみるといいと思います。

車両保険で盗難は全額支払いが基本

車が盗難にあった場合、一番不安なことといえば保険金はいくらまで出してくれるのか?ということですが、車両保険に加入しているのであれば、盗難は全額支払いが基本です。

車両保険は支払いをする基準に、「全損」と「分損」を定義していて、どちらに分類するかによって保険金の支払額も変わってきます。

車両保険の全損と分損の違い

まず分損になりますが、分損とは事故などで修理可能な状態や車両保険が設定している金額未満で収まる場合のことをさします。

これに対し全損は、修理が不可能な場合や損害した車の修理費用が時価総額を超えるような場合に全損扱いとされます。

その上で車の盗難の場合、これらの分類上は全損として取り扱いをされます。

盗難で車両保険を利用すると等級は下がる?

車を盗難にあった場合、事故などとは違い自分に過失があることは少ないです。

しかし車両保険を利用すると等級は下がってしまいますので、覚えておくようにしましょう。

具体的には翌年の等級が1等級下がることになります。等級について知りたい方は「ノンフリート等級とは何?-初心者がつまづく自動車保険の話-」で詳細を説明しているので、合わせてご覧ください。

盗難された車が発見された場合

警察への届出も済み、保険金の受け取りも完了した後で車が発見されるパターンもあるかもしれません。

こういったケースの場合、受け取った保険金は返還しなければいけないのか?と疑問に思うかもしれませんが、必ずしも返還をする義務はありません

仮に保険金の受け取りまで住んでいる場合は、車の所有権が保険会社に移るため基本的に車は保険会社の物として扱われます。

ただし保険金を返還するので車を返却してほしい場合、保険金を受け取った日から一定期間内(各社でバラツキがあるが概ね60日以内)に申し出をすれば、保険金を全額返還することで車を返してもらえることもあります。

まとめ

今回の内容はいかがでしたか?

車をローンで購入している場合、残債がある状態で盗難などにあってしまうと非常に過酷な現実が待ち受けることになります。

車両保険は一般的な自動車保険と別枠で入る保険のため、月々の保険料も増えるので加入しない人もいるかもしれませんが、入っておいた方が間違いなくいいと思います。

特に一般型とエコノミー型あたりはちゃんと理解した上で、車両保険を加入する方がいいかもしれませんね^ ^

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ABOUTこの記事をかいた人

18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。