トヨタの水素自動車ミライ(MIRAI)の性能・価格・歴史まで解説!

こんにちは!マックです^ ^

水素自動車と言えば、トヨタの発売しているMIRAI(ミライ)。

いち早く量産型の水素自動車として世に発売されたので、有名ですよね^ ^

他にも以前当ブログでも紹介した、ホンダが発売している「クラリティ FUEL CELL」などがありますが、今回は、

  • ミライの性能や価格はどうなっているのか?
  • 開発してきた歴史が気になる…

などなど、ミライについて深掘りをしていこうと思います。

トヨタの発売する水素自動車「MIRAI(ミライ)」について調べている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね^ ^

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トヨタの水素自動車『MIRAI(ミライ)』の性能・価格

画像引用:https://toyota.jp/

乗車定員 4名
燃料・FCスタック・モーター モーター 最高出力 113kW
最大トルク 335N・m
種類 交流同期電動機
燃料電池スタック 最高出力 114kW
種類 固体高分子形
駆動用バッテリー 種類 ニッケル水素電池
燃料・タンク 種類 圧縮水素
タンク内容量 122.4L(前方60L/後方62.4L)
公称使用圧力 70MPa
寸法(全長×全幅×全高) 4,890mm×1,815mm×1,535mm
車両重量 1,850kg
全国メーカー希望小売価格(参考価格) 7,274,880円(消費税込み)

日帰り旅行も楽しめる一充填走行距離650km

画像引用:https://toyota.jp/

水素を燃料として走るミライは、クリーン性はガソリン以上で走行中のco2排出はゼロに抑えながらも、その走行距離はガソリン車を凌ぎます。

水素ステーションでの補給もわずか3分で完了し、その航続距離は一充填あたり約650km

2016年以降に運用された新規格の水素ステーションであれば、約700kmの走行も可能になる見通しです。

小型化と高出力を両立した燃料電池(FCスタック)

画像引用:https://toyota.jp/

燃料電池というのは電気分解と反対の技術で、家庭用にも発売されているほどその内容はいたってシンプルです。

しかし家庭用と車の違いは、高出力のパワーでかつ車に搭載できるほどの小型化。

ロッカーほどのサイズであった燃料電池を、コンパクト化したのはトヨタの技術の賜物で、これは6年以上にわたるプリウスPHVの開発経験が生かされています。

トヨタの徹底した安全基準

画像引用:https://toyota.jp/

まだまだ一般的に認知度も低い「水素」を燃料として使用したトヨタですが、普及するには安全性の確保がもっとも重要です。

我々一般ユーザーはトヨタと言えば「世界で一番安全な車メーカー」と認識しているのは、その徹底した安全基準にもあります。

特に水素自動車の場合、

  • 漏らさない
  • 漏れた場合の素早い検知
  • 漏れた水素は溜めない

が重要ですが、ミライの場合これらの基本的な考え方と安全対策に、多少過剰とも言える基準づくりに取り組んだそうです。

漏れにくい設計はもちろんのこと、衝突時でも破損しにくいタンク、水素センサーの装着、衝突センサーで主止弁を瞬時に遮断するなど、体制面では安全基準づくりに力を入れています。

災害時に発電機としても活躍

画像引用:https://toyota.jp/

水素自動車は水素と酸素の化学反応で発電をします。

この水素自動車で発電した電力は災害時や停電時にも一役買い、別売りの給電気を接続することで家や家電などに大量の電力供給をすることができます。

一般家庭で照明や冷蔵庫などの一般的な利用程度であれば、約6日分の電力供給が可能とのことです。

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トヨタの水素自動車『MIRAI(ミライ)』の開発歴史

画像引用:https://toyota.jp/

水だけを排出する究極のエコカーである水素自動車の『MIRAI(ミライ)』

石油などの化石燃料が枯渇しないか心配される中、ガソリンにも匹敵する走行距離を実現したミライは、どのような歴史を辿ってきたのか?この辺りについて深掘りしていきます。

トヨタのFCV(燃料電池自動車)開発の歴史

画像引用:https://toyota.jp/

実はトヨタのFCVの開発は25年以上前の1992年に遡ります。

1996年にはRUV4ベースのFCEVが大阪で開かれたシンポジウムでお披露目され、2002年には日米で世界初となるFCHVを発売しています。

その後も日米100台以上のFCVの走行実績(200万km以上)を元に改良を重ね、2014年のMIRAI発売という流れになってるんですね。

2011年には東京モーターショーのコンセプトカーで展示

画像引用:https://toyota.jp/

2012年と言えば、プリウスPHVが発売された年です。

その前年にあたる2011年11月に開催された、東京モーターショーでトヨタのFCVはコンセプトカーとして展示されましたが、当時のモーターショーではプリウスPHVを上回る人気だったとか。

エコカーに対する認識も広まった時期でもあったので、水しか排出しないFCVは特に人気だったのかもしれませんね。

FCVの普及で避けては通れないインフラ整備も

画像引用:https://toyota.jp/

実は燃料である「水素」を汚泥から製造・供給する実証実験がされていました。

というのも、原料である水素というのは単体ではほとんど存在しないため、何らかの方法で水素を作り出さなければならず、この水素を作り出す製造工程で、石油などの化石燃料を利用するとCO2が発生してしまいます。

これでは純粋なクリーンエネルギーとは言えないため、製造工程で化石燃料を使わない方法が大きな課題となっていたんですね。

そこでトヨタでは、産学官民が一体となった実証事業(水素リーダー都市プロジェクト)に、グループ企業である豊田通商が参加し、実証事業をしていた歴史があります。

この事業はバイオ(メタン)ガスを利用し、都市部などで多く排出される汚泥から水素を作り出すため、石油依存度も下げる非常に有効的な水素製造方法として注目をされました。

またこの製造方法で作られた水素は、平成27年からは一般のFCVへの供給も始まっています。

まとめ

よく水素は化石燃料に依存した製造方法なので、意味がないというような記事も見かけますが、こういった小さいところから普及していけば、次世代には完全なクリーン社会が実現しているかもしれませんね^ ^

特にFCVの先駆けとして取り組んでいたトヨタですが、ミライ以外にも水素自動車がリリースされると面白いですね^ ^

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18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。