【車検証の見方】普通車・軽自動車それぞれ丁寧に解説!

こんにちは!マックです^ ^

車検証って普段あまり見ることがないので、どこに何が書いてあるのかってボンヤリしていたりしますよね^ ^

kgとか年月日とか色々書いてあるけど、何となくしか分からないんだよな〜ってこともあるかと思います。

そこで今回は、車検証の見方を項目別で紹介していきますので、車検証をみる時に、見方を忘れてしまっていたら参考にしてみてくださいね^ ^

この記事で解決できること

  • 項目別の車検証の見方がわかる
  • 普通車と軽自動車の車検証の見方がわかる
  • 各項目の意味がわかる
スポンサーリンク

車検証の見方(普通車・軽自動車)

【普通自動車:車検証サンプル】

【軽自動車:車検証サンプル】

 

上記の図は、赤色のナンバーが記載されている方が普通自動車、青色のナンバーが記載されているのが軽自動車の車検証サンプルです。

ここから先は車検証サンプルに記載したナンバーを元に、車検証の見方について説明をしていきます。

各項目に番号が振ってありますので、番号を基準にして、順番に説明をしていきます。

スポンサーリンク

車検証の項目

ここでは上の図に記載されている番号別で、車検の項目を説明していきます。

全てを確認する必要はないかもしれませんが、自身で不明な場所などがあった場合、下記項目を参考にしてみてください。

①自動車登録番号又は車両番号

自動車登録番号又は車両番号と言われても、ん?初めは思うかもしれませんが、これは要するに車のナンバーのことをさします。

ナンバープレートに例えば「世田谷 〇〇 ぬ 〇〇ー〇〇」と記載されていますが、この世田谷から番号まで全てを含んだ部分のことを自動車登録番号又は車両番号と言います。

②登録年月日/交付年月日

これは車を購入したりして名義を前の持ち主から新しい持ち主へ変更した場合、車検証が新しく交付(発行)されます。

この新しく車検証を発行した際の日付が、登録年月日/交付年月日になります。

③初年度登録年月

登録年月日/交付年月日と立て続けに記載されているため、混同しやすい部分ですが、これは初めて陸運局で登録された年月日の日付を言います。

要するに新車で初めて車検証を発行した年月日のことをさします。

④自動車の種別

文字通り自動車の種別になります。

種類としては、軽自動車・小型・普通・大型特殊などがあり、該当する自動車の種別がここに記載をされます。

⑤用途

ここは自動車をどういった用途で使用するのかを記載する部分で、主に乗用・貨物・乗合・特殊のいずれかが記載されることになります。

  • 乗用… 一般的に人が乗るために使用する車のこと
  • 貨物… トラックなどの貨物を運ぶ車のこと
  • 乗合… 路線バスなど運賃をもらい不特定多数の乗客を乗せる車のこと
  • 特殊… いわゆる警察車両などの特殊自動車のこと

⑥自家用・事業用の別

これは通常の車であれば全て自家用の部類になり、運賃や報酬などをもらい、人・荷物を運ぶ車は全て事業用となります。

また事業用の車の場合、ナンバープレートが白色から緑色のナンバーに変更されます。

要するにタクシーなどの車両が事業用にあたります。

⑦車体の形状

これは車の形状がどの部類にあたるかを記載する部分になります。

車体の形状としては、オートバイ・ステーションワゴン・バン・箱型・幌型・キャブオーバ・塵芥車・キャンピング車など様々な形状があります。

⑧車名

これは各自動車メーカーのことをさします。

よく車名と書いてあるのだから、アルファードやエルグランドといった車の名前のことと混同しがちですが、ここでいう車名とは自動車メーカーのことを言います。

⑨乗車定員

乗車定員とは、自動車に乗車できる最大の人数が記載されます。

車の車種などによってこの乗車定員は変わるということと、場合によっては免許区分も変わってくる部分ですね^ ^

また車を運転する場合、この乗車定員には子供も含まれ、12歳以上は通常通り1人計算で、12歳未満の子供については「大人1人=子供1.5人」として計算されます。

⑩最大積載量

ここは先ほど説明した用途の部分で、貨物と記載された場合、貨物車に積み込みができる最大の積載量が、こちらにも記載をされます。

よくトラックなどの後ろ部分に「最大積載量1500kg」などのステッカーが貼られていることがありますが、これは貨物車の場合、車検証に記載されている最大積載量のステッカーを貼ることを義務付けされているからです。

⑪車両重量

ここは車の重量を記載する項目です。

ここに記載される車両の重さを元に、自動車重量税が算出されます

この車両重量には、人が乗っていない状態の重量が算出されていて、そのほかの燃料やオイルなどは規定量にした状態の重量になります。

ただし、工具やスペアタイヤなどといった付属品は、この車両重量には含まれません。

⑫車両総重量

先ほどの車両重量とは違い、車両総重量には車両重量と最大積載量、乗車定員の重さを全て合計した重量になります。

乗車定員である人の重さは、一人当たり55kgとして算出をされます。

【例】乗車定員5名の普通車の場合

車両重量(2000kg)+乗車定員5名(5名×55kg=275kg)=2275kg(車両総重量)

※貨物車の場合、これらに最大積載量も加算されます。

⑬車台番号

車台番号とは、各車に割り振りをされた固有の番号で、インターネットでいうIPアドレスのようなものです。

これは個別に車を識別するための番号で、ナンバープレートなどと違って所有者が変わっても車台番号は変わりません。

また車台番号は車のボディに直接打刻され、その多くがエンジンルームやフレームなど、通常では見えづらいいちに刻印をされています。

⑭長さ

ここには車の全長が記載をされています。

ここに記載されている全長を元に、車庫証明など取得します。

⑮幅

ここには車の車幅が記載されます。

車の全長と同様に、車庫証明などを取得する際に記載する部分になります。

⑯高さ

ここには車の車高が記載をされます。

全長・車幅と同様に、車庫証明などを取得する際に必要になってくる数値です。

⑰前前軸重(軽自動車:前軸重)

これは要するにタイヤ軸にかかる重量を記載していく部分です。

普通車の場合(4本タイヤ)は前が「前前軸重」後ろが「後後軸重」となり、これらの軸にかかる重量のことを軸重と言います。

前前軸重は普通車でいう前車輪2本の軸にかかる重量のことをさします。

⑱前後軸重

先ほども説明したように軸重のことではありますが、前後軸重とは大型トレーラーなど前後でタイヤが6本や8本ある場合に記載をしていく部分です。

前前軸重は一番前の軸重で、前後軸重とは前から数えて2番目の軸重のことをさします。

普通車の場合は4本タイヤが基本なので、ここの項目は該当しません。

⑲後前軸重

これも同じように軸重のことを指しますが、後ろタイヤから数えて2列目の部分の軸重を、後前軸重と言います。

これは前後軸重と同様に、大型トレーラーなどタイヤが多い車に該当する部分なので、普通車などは該当しません。

⑳後後軸重(軽自動車:後軸重)

ここの部分は要するに後ろタイヤにかかる軸重になります。

普通車の場合でいう、後ろタイヤ2本の軸重です。

㉑型式

ここは各車の型式を記載する部分です。

車検証に記載する車名とは先ほど自動車メーカーと説明しましたが、自動車メーカーだけでは乗っている車を詳しく識別することができないので、ここの型式を記載することになります。

型式には、車のモデルや車種などを詳しく分類した識別番号が記載され、各メーカー固有の識別番号が記載をされます。

㉒原動機の型式

原動機の型式とは要するに、エンジンの識別番号です。

どのようなエンジンが搭載されているかを確認する部分で、車検証に記載されている識別番号と、実際に積まれているエンジンの識別番号が違った場合、車検には通りません。

㉓総排気量又は定格出力

ここは車の排気量を記載する部分で、エンジン車の場合はリットル表示で記載をされます。

また電気自動車の場合は定格出力が記載されますが、kw(キロワット表示)で記載をされます。

㉔燃料の種類

ここには車に使用する燃料が記載をされます。

燃料の種類には、ガソリン・軽油・電気・水素・LPガスなどがあり、それぞれ適合した種類が記載をされます。

またガソリン車の場合、レギュラーやハイオクといった記載方法はされないため、どちらか確認したい場合は、給油口などに記載されていることが多いので、そちらを確認するようにしましょう。

㉕型式指定番号

型式指定番号とは、自動車メーカーが車を新しく販売する際に、あらかじめ国土交通省に認可を受けた際に与えられる識別番号です。

これにはグレードやエンジンの種類など、細かい情報が含まれる識別番号です。

㉖類別区分番号

類別区分番号は型式指定番号と同様に、新しく車を販売する際に国土交通省に認可を受けた場合に発行される識別番号です。

これには車のメーカーオプションなどの情報が含まれていて、寒冷地仕様・サンルーフなどの装備情報も含まれます

㉗所有者の氏名又は名称

ここには車の所有者の氏名が記載をされます。

車の所有者とは、いわゆる車の名義人の部分にあたります。

車をローンなどで購入した際には、ここの所有者の部分がローン会社などになる場合がほとんどです。

㉘所有者の住所

ここは車の所有者の住所が記載をされます。

仮に引っ越しなどで住所が変わった場合、住所変更は15日以内にしなければいけないので、注意してください。

㉙使用者の氏名又は名称

自動車ローンで車を購入した際には、所有者の欄がローン会社で、ここの使用者の部分が自身の名称になることがほとんどです。

ただし車を現金で購入したり、債権などがない場合は、所有者の欄に自身の情報が記載され、使用者の欄は「***」と記載をされます。

㉚使用者の住所

ここも上記同様に所有権がローン会社にあった場合などに、自身の情報が記載をされます。

車の所有権が自身にある場合は、「***」と記載をされます。

ちなみにこの「***」の意味は、車の所有者と使用者が同一であるという意味になります。

㉛使用の本拠の位置

ここは基本的に車を使用する場所が記載をされますが、通常、自家用車として使用しているのであれば、「***」と記載される場合がほとんどです。

ただし法人などで、事務所や営業所などで車の使用する場所が変わる場合に記載をする部分です。

㉜有効期間の満了する日

ここには車検の満了日が記載をされます。

同様に車のフロントガラスなどにも、車検満了日ステッカーが貼られますが、ここに記載している部分が車検の有効期間となりますので、期限切れには注意しましょう。

㉝備考

備考には受検種別・検査時の点検整備実施状況・受検形態などが記載をされます。

受検種別ではどこで車検を受けたのかが記載をされ、点検整備実施状況には、車検時に点検整備を行ったかどうかが記載されます。

受検形態には、車検を指定工場・指定整備工場・ユーザー車検・その他のいずれかの受検状況が記載をされます。

また最近では重量税や、前回車検を受けた際の走行距離なども記載される場合があります。

まとめ

今回の内容はいかがでしたか?

軽自動車と普通車で多少、表示形式が違う部分もありますが、基本的には内容は同じです。

またあまり知られていないのが、備考欄には車検をどこで受けたのか?点検を受けたのか?などの情報も記載されるということですよね^ ^

案外細かい内容が記載されている車検ですが、車庫証明を取る場合など、ちょくちょく車検証が必要になる場面も出てくるかと思いますので、その際はぜひ参考にしてみてくださいね^ ^

車の価格がぐんぐん上がる!愛車を最速・最高額で売る方法

車を高く売るには業者の相見積もりが必須条件。

しかしその為には大量の営業電話がきたり、査定を業者の数だけしなければいけませんよね。

そこでおすすめなのが、最大5000社から査定価格を比較ができる「ユーカーパック」です。

簡単な情報をたった30秒で入力したら、すぐに概算金額が表示されます。

本査定も連絡もユーカパックの1社だけですむので、電話が大量になることもないです。

またユーカーパックが査定したデータを元に最大5000業者が車を入札するので、高額査定が出やすいのも特徴。

車を買い換える時はだいたいネットなどで検索をしますよね。

でもネットに掲載されている車両はいいものだとすぐに売れてしまうので、随時チェックをしておかなければいけません。

公開されている車両というのは人の目にもつきやすく、すぐに売れてしまうのは仕方がありません。

でも実はもっと簡単に欲しい車を見つける方法があるのをご存知でしょうか?

それが一般的に公開されているものではなく、未公開車両から探す方法です。

中でも有名なのが「ズバット車販売」で、一般的な公開車両よりも早く最新の情報が出る為、より早く欲しい車を見つけることができます。

また購入後の保証も最長で10年つけることができ、返品システムもあるので安心です。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。