【比較】水素自動車と電気自動車の違いって結局なところ何?

こんにちは!マックです^ ^

水しか排出しない究極のエコカーと言われている水素自動車(FCV)ですが、一方で電気自動車(EV)と言うのも存在しています。

どちらも環境にはいいエコカーですが、何がどう違うのかってイマイチわかりませんよね。

と言うわけで今回は、

  • 水素自動車と電気自動車の仕組みの違いは?
  • 普及率ってどうなの?
  • 航続可能な走行距離は?
  • メリットやデメリット

これらの疑問について解説をしていきます。

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水素自動車と電気自動車の違いって結局なところ何?

細かい違いはありますが、わかりやすくまとめると以下の通りです。

  • 発電と蓄電
  • 航続可能な走行距離
  • 補給時間

発電と蓄電

水素自動車と電気自動車の違いの一つが「電力」の取り扱いです。

一般的な電気自動車は、外部から電気を供給し、車両に搭載された電池に電力を蓄電します。

一方で水素自動車の場合、車両に設置された水素タンクから水素を供給源として発電し、走行します。

要するに電気自動車は蓄電した電力で走行し、水素自動車は水素で発電した電力で走行すると言う部分が決定的に違います。

しかし電力を元にモーターを回す部分では互いに共通しているので、大枠でいうと水素自動車も電気自動車とは言えます。

水素自動車にも種類がある
水素自動車には水素で発電し走行するタイプと、水素をエンジンで燃やして走行する2種類があります。

ここで説明する水素自動車とは、いわゆる燃料電池自動車(FCV)で、トヨタのミライやホンダのクラリティなどが該当します。

航続可能な走行距離

次に航続可能な走行距離です。

先ほども説明したように、電気自動車の場合、蓄電した電力で走行をします。

なので当然ですが、蓄電できる容量で航続可能な走行距離が決まります。

例えば電気自動車で有名な日産リーフは、40kwhバッテリー搭載車では400km、62kwhバッテリー搭載車では570kmとされています。

一方で、水素を供給源として電気を発電する水素自動車の場合、トヨタのミライは650km、ホンダのクラリティは750kmと電気自動車に比べて長い航続距離となっています。

補給時間

また大きく異なる部分といえば、燃料となる電気や水素の補給時間です。

電気を蓄電する電気自動車は、当然電気を直接補給することになりますが、その補給方法や充電設備で補給時間も大きく異なってきます。

例えば先ほども例に挙げた日産リーフの場合、40kwhバッテリー搭載車の3kwの普通充電で16時間、6kwの普通充電で8時間です。

急速充電の場合も、40kwhバッテリー搭載車は40分、60kwhバッテリー搭載車は60分と、ガソリン車と比べるとかなり長い補給時間が必要になってきます。

一方で水素自動車の場合、燃料である水素の充填時間は3分とかなり補給時間は短いです。

とはいうものの課題も

充填時間が短い水素ですが、まだまだ課題があるのも事実。

というのも現行の水素ステーションの能力では、1時間に6台程度しか水素を供給することができません。

水素の場合、予圧と冷却をしなければ供給することはできないそうで、ガソスタのように入れたらはい次!みたいなようには行かないんですね。

結局なところ3分で補給ができると言っても、供給準備で10分近く待たされてしまうので、まだまだ改善の余地はあると思います。

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水素自動車と電気自動車のメリット・デメリット

では次に水素自動車と電気自動車のメリット・デメリットについて説明します。

まずメリットをあげると以下の通りです。

  • 環境に良い
  • 音が静か
  • 減税や補助金を受けられる
  • 非常用電源としても使える

反対にデメリットは、

  • インフラ整備が追いついていない
  • 同レベルのガソリン車と比べて価格が高い

と言ったことが挙げられます。

環境に良い

やはりガソリン車と比べた場合、環境負荷が低いというのがメリットと言えます。

ただし水素自動車の場合、水素の製造工程で二酸化炭素を排出するため、完全にクリーンとまでは言い切れません。

また電気自動車も、電気を自家発電しているわけではなく、火力発電等で発電された電力を使用していることからも、完全にクリーンとまでは言い切れません。

音が静か

水素自動車や電気自動車の場合、ガソリン車と比べて走行時の音が静かです。

どちらもモーター駆動のため、エンジン音を不快に簡易いる人にとっては大きなメリットでしょう。

また水素自動車のミライなどは、走行性能も高く、ガソリン車でいう3~3.5Lクラスの車に相当するようです。

減税や補助金を受けられる

また何と言っても減税や補助金を受けられるのも魅力の一つです。

エコカー減税(自動車重量税・取得税)やグリーン化特例(翌年の自動車税)などを筆頭に、水素自動車の場合はCEV補助金や各自治体の補助金も受けることができます。

インフラ整備が追いついていない

次にデメリットの部分になりますが、やはり一番の課題はインフラ整備。

こと水素ステーションに至っては、全国でも100箇所にも満たないので、日常的に車を使用する人にはとてもじゃないですけど使えないですよね。

この辺りは需要と供給を見ながらってことなんだとは思いますが、とは言え郊外にはほとんど設置されていない状況からも、まだまだ改善の余地はあると思います。

同レベルのガソリン車と比べて価格が高い

次に価格帯になりますが、やはりまだ同レベルのガソリン車と比べると割高ですよね。

その辺りを補助金でまかなえることも事実ですが、大衆車向けの車両とまでは言っていないと思います。

普及することで価格帯も抑えられていくと思うので、そう言った意味合いからも補助金が出されてはいますので、早く価格帯も落ち着いてきてくれると良いですね^ ^

まとめ

というわけで、水素自動車と電気自動車の違いやメリットを羅列してみましたが、やはりガソリン車と違ってまだまだ両者とも発展していく余地はありますね^ ^

インフラや補給時間などがガソリン車並みになることと、価格帯が落ち着いてくると一気に普及しそうな気もします。

なので是非是非メーカーさんたちには頑張ってもらいたいですね^ ^

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18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。