自動車保険の人身傷害ってどんな補償?【補償金額の決め方】

こんにちは!マックです^ ^

自動車保険の中には、人身傷害保険という特約があるのをご存知ですか?

よく聞く「対人賠償保険」とは相手側を補償するための保険に対し、「人身傷害保険」というのは自分や家族に対して補償をしていく保険です。

似た保険に「搭乗者傷害保険」などもありますが、具体的に何が違うのかって難しいですよね^ ^

また人身傷害保険に加入する際は、補償金額というのをあらかじめ決める必要がありますが、どの程度にすればいいのかって難しいところ。

そこで今回は、この「人身傷害保険」にフォーカスをして説明をしていきたいと思いますので、あまりよくわからないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事で解決できること

  • 人身傷害保険について知ることができる
  • 搭乗者傷害保険との違いがわかる
  • 補償額の決め方がわかる
スポンサーリンク

自動車保険にある人身傷害保険とは?

自動車保険にある人身傷害保険とは、簡単にいうと自分や同乗者に対して支払われる保険契約のことを言います。

人身傷害補償に加入することで、事故が起きた場合の治療費・休業損害・精神的損害など、保険会社の約款で決められている損害額算定基準に照らしわあせた保険金額を受け取ることができます。

似たような内容で「搭乗者傷害保険」というものがありますが、具体的にどこが違うのか?について説明をします。

人身傷害保険と搭乗者傷害保険の違い

人身傷害保険も搭乗者傷害保険も、相手側でなく自分側(搭乗者含む)に対して補償するという点では変わりがありません。

では具体的にこれらの保険内容の違いはどこなのか?というと、補償の内容もありますが、一番の違いは「実損払い」であるか「定額払い」であるかの違いです。

人身障害保険 搭乗者傷害保険
保険金の計算方法 実損払い 定額払い

人身傷害保険の場合は「実損払い」になり、契約した保険金額を上限に保険会社の損害算定基準に基づいて損害額を計算し、保険金を受け取ることができます

それに対して「定額払い」の搭乗者保険は、あらかじめ決められた補償額をそのまま受け取ることができる保険です。

人身傷害保険の実損払いとは?

実損払いとは契約をしている保険の支払額を上限に、実際に受けた損害額を支払いされる方法のことを言います。

例えば事故に遭遇した際に、治療費や慰謝料で3000万円の損害を受けたとします。

これらは本来相手側と過失割合などを取り決めたり、示談交渉などを進めた上で受け取ることのできる金額です。

しかし実損払いの人身傷害保険に加入をしておくと、契約している保険金額の支払い条件が3000万円だった場合、示談交渉を待たずに3000万円が受け取れるといった内容になります。

搭乗者傷害保険の定額払いとは?

一方で搭乗者傷害保険の定額払いとは、あらかじめ決められた額の保険金を支払うといった内容のものです。

例を挙げると、「入院4日以内であれば入院一時金として1万円」や「死亡もしくは後遺障害の場合は1000万」といった具合です。

人身傷害保険は過失割合に影響しない

通常事故に遭遇した際には、相手側と自分側での過失割合というのを算出していきます。

先ほどの例をとると、例えば事故が起きた際の損害額が3000万円だった場合、過失割合が相手側7:自分側3であると900万円は自己負担ということになります。

要するに受け取れる損害額は2100万円になるということですね。

これを人身傷害保険に加入をしておくと、本来受けた損害額である3000万円を受け取ることができるということになります。

示談交渉を待つ必要がない

また大きいのが示談交渉を待つ必要がないということ。

事故を受けた場合、相手側と示談交渉をしますが、この示談交渉というのは長期化するケースも少なくありません。

示談交渉が長期化した場合、当然受け取れる示談金も先になってしまいますが、人身傷害保険に加入しておくことで、損害額が確定した時点で保険金を受け取ることができます。

人身傷害保険にの車外補償って?

人身傷害補償には車内のみを補償範囲としているタイプと、車内・車外を補償範囲としているタイプの2通りがあります。

車内タイプ 車内・車外タイプ
契約している車に乗車中の事故
他人の車に乗車中の事故 ×
歩行中・自転車乗車中の事故 ×

それぞれで補償される範囲が違うので、あらかじめ覚えておくようにしましょう。

スポンサーリンク

自動車保険の人身傷害はいくらの補償金額にすればいいのか?

次にこの人身傷害保険の補償額についてですが、一体いくらぐらいにすればいいのか?って気になりますよね^ ^

補償額を増やせば当然手厚い保障を受けることができますが、その反面、月々の支払額も増えてしまいます。

ではどの程度の補償額が自分にはあっているのか?その判断基準について、簡単に説明をしていきます。

まずは平均的な損害額を知っておく

人身傷害保険の補償額を決めるには、まずは年齢別の平均的な損害額について知って起きましょう。

年齢 不要 死亡した場合 重度後遺障害の場合
25歳 扶養あり 6,500万円 1億3,000万円
扶養なし 5,500万円
35歳 扶養あり 7,500万円 1億6,000万円
扶養なし 6,500万円
45歳 扶養あり 7,500万円 1億5,000万円
扶養なし 6,500万円
55歳 扶養あり 6,500万円 1億3,000万円
扶養なし 5,500万円

これらは年齢別の平均的な損害額を計算した表です。

人身傷害保険の場合、被保険者の年齢や年収、扶養家族の有無で異なってきます。

生命保険の補償額も考慮して決める

例えば表に記載されている45歳を例にして見てみましょう。

扶養ありで死亡してしまった場合は、平均的な損害額は7500万円です。では人身傷害保険はこの金額全てをまかなう必要があるのか?といえば答えはノーです。

というのも、生命保険に加入している場合、生命保険からも保険金というのは支払いをされます。

なので例えば生命保険での補償額を5000万円にしている場合、人身傷害保険の補償額は3000万円にしておくことで合計8000万円の補償額がおりることになるので、平均的な損害額である7500万円は十分にまかなえることになります。

まとめ

今回の内容はいかがでしたか?

示談交渉も待たずに保険金を受け取ることができるので、人身傷害保険は加入することをおすすめします。

よく搭乗者障害と混同してしまう部分もありますが、搭乗者障害は人身傷害保険のプラスアルファくらいで捉えておく方がいいかもしれません^ ^

人身傷害保険は生命保険と重複するところもあるので、補償金額を決める際には生命保険の補償額も考量して決めるようにしましょう。

車の価格がぐんぐん上がる!愛車を最速・最高額で売る方法

車を高く売るには業者の相見積もりが必須条件。

しかしその為には大量の営業電話がきたり、査定を業者の数だけしなければいけませんよね。

そこでおすすめなのが、最大5000社から査定価格を比較ができる「ユーカーパック」です。

簡単な情報をたった30秒で入力したら、すぐに概算金額が表示されます。

本査定も連絡もユーカパックの1社だけですむので、電話が大量になることもないです。

またユーカーパックが査定したデータを元に最大5000業者が車を入札するので、高額査定が出やすいのも特徴。

車を買い換える時はだいたいネットなどで検索をしますよね。

でもネットに掲載されている車両はいいものだとすぐに売れてしまうので、随時チェックをしておかなければいけません。

公開されている車両というのは人の目にもつきやすく、すぐに売れてしまうのは仕方がありません。

でも実はもっと簡単に欲しい車を見つける方法があるのをご存知でしょうか?

それが一般的に公開されているものではなく、未公開車両から探す方法です。

中でも有名なのが「ズバット車販売」で、一般的な公開車両よりも早く最新の情報が出る為、より早く欲しい車を見つけることができます。

また購入後の保証も最長で10年つけることができ、返品システムもあるので安心です。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

18歳で初めて乗った車がアストロ(アメ車)^ ^身内にディーラー役員がいる根っからの車大好き家庭に育つ。ムーブやエスティマ、レクサスisF、ベンツS600Lと今まで乗ってきた車は10台以上の車マニア。